義母と娘の偏愛レズビアン

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義母と娘の偏愛レズビアン 倉木しおり 小早川怜子

義娘のしおりは、このごろ私と食事をしていると、あまり口をつけずに自分の部屋へと戻ってしまう。心配に思いながら部屋を覗いてみると、彼女は机に向ったまま自らの股間を弄って腰をくねらせていた。まだ不器用な手つきで大事な部分を撫で回すしおりを見ていた私は、いつの間にか自分の膣内へと指を突っ込み夢中になってしまう。後日、不道徳だと分かってはいても私はしおりが入浴している風呂へと一歩、足を進ませてしまった。

義母と娘の偏愛レズビアン 伴牧英

「女が好き」と私に告白した義理の娘、あや。私の衝撃とは裏腹に彼女は体を近づけてきました。耳元にかかる甘い吐息と、まあるいお尻の心地よい重さに魅了された私は、あやの唇と舌に陶酔し一線を超えてしまいます。ある日の午後、その感触が忘れられない私は彼女の唇に自分の唇を重ねると、あやは私の衣服を脱がし、おっぱいを揉みしだき、湿ったオマンコにプルプルした唇を這わせて来たのです…。

義母と娘の偏愛レズビアン 久保今日子 白鳥すず

義理の娘、すずは「可愛いから」という理由で校則違反の短いスカートを履き、私の言う事をちっとも聞いてくれません。最近は妙に色っぽくなり、そのスカートの中から時折覗かせる瑞々しい太ももを見るたびに、私の胸は苦しくなります。ある日、すずが私の部屋で真っ赤な口紅を引いていたので綺麗にお化粧をしてあげると、彼女は目を閉じて私に口づけを求めてくるのでした…。

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