近所の清楚な人妻

近所の清楚な人妻

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近所の清楚な人妻 北川礼子

北川さんの奥さん礼子さんと知り合ったのは、妻に無理やり連れて行かれたホームパーティー。妻と近所に住む礼子さんが意気投合したらしく、私は気乗りしなかったが参加した。初めて会った礼子さんは綺麗でお淑やか、妻とは正反対の女性だった。一目で恋に落ちた私は、その日からこっそり彼女の様子を伺うようになってしまった。ある日、私は願ってもない状況に遭遇した。それは私が帰宅途中、礼子さんが荷物を抱え歩いていた。私は咄嗟に彼女の荷物を持ち自宅へ。礼子さんは私にお礼を言うとお茶でもと誘ってくれた。旦那が残業というワードにドキドキした。彼女は汗をかいたでしょと、着替えのシャツを用意してくれた。私はなにかと話しかけていたが、礼子さんは私が着替え始めてから、どことなく上の空だったような気がする。それではと帰宅したのだが、荷物を忘れた事に気付き引き返した。玄関で軽く声をかけ中へ入るが、彼女がいない。あれと思っていると奥のほうから漏れ聞こえる彼女の声。そっと声の方へと向かうと、彼女が一人慰めている最中だった…。

近所の清楚な人妻 高瀬智香

たまたま近所で見かけた美人な熟女を目で追っていたら僕のアパートから目と鼻の先にある家に入っていった。高瀬さんというらしい。それから僕は時間がある時は彼女の家を覗いていた。旦那と二人暮らしで最近はヨガに嵌っているっぽい。僕は彼女の事を覗き見ながらその清楚な姿に恋い焦がれていた。ある日彼女の家からエアコンの修理依頼があった。僕はまさかの出来事に若干運命を感じてしまった。僕は彼女の事が気になり、他愛もない会話にドキドキしながら作業をしていると、彼女はヨガを始めた。疲れたのか彼女はうつ伏せになり寝ているようだった。僕は見てはいけないと思うが目が離せず、はっと僕はある名案を思いつき、彼女に作業終了を伝うると本日の作業は終わりました。また金曜日に参りますと伝えた。そう僕はもう一度彼女に会う事が出来る。改めて訪問した日、僕は我慢できなくなり彼女に恋した事を伝え抱きしめてしまった。良い匂いの彼女に欲情した僕はそのまま押し倒してしまった。抵抗する彼女に夢中で愛撫していた所異変が起こった。僕はてっきり通報されてしまうのではと身構えたが、彼女は責任とってくださいねと言うと部屋へと連れて行かれた。清楚な何時もの彼女とは違い積極的にキスされると、お互い夢中で愛し合った。イキそうだった僕は彼女から抜くと思い切り彼女の体に発射した。彼女は中に出して欲しかったのにと呟くと、僕にお願いがあると耳打ちしてきた。その表情は淫靡な眼差しに満ちたメスの顔だった…。

近所の清楚な人妻 隠せない溢れ出す性欲 中山穂香

自宅から何気なく外を見ていると、ある一軒の家が覗き見えた。すると上品そうな奥さんが現れた。あんな女性とお付き合いしたいなぁと思わず見とれてしまった。それからちょくちょく彼女の部屋を覗いていた。暫くして仕事の現場で訪れたお宅は、なんとあの女性の家だった。ドキドキしながらも作業をすると、日課だというヨガを始めた。ピッチリしたヨガスタイルに目のやり場に困りながら仕事をし、今日の作業は終了した。そして作業2日目。笑顔で迎えてくれた彼女に思わず抱きつき体を弄ってしまった。しかし彼女は嫌がるセリフは言うものの愛撫を拒む事はなく、ビクビクと体を震わせ感じていた。怒られると思ったが、私の手を掴むと、もぅ責任取ってくださいねと言い、私の服を脱がせ始め、汗臭い私の体を味わうように舐め始めた。彼女の舌は軟らかく滑らかに動き、ビンビンになった肉棒を嬉しそうにしゃぶり始めた。彼女は下着を脱ぐと股間を私の顔へ押し付けつけてきた。愛液が滴りそうな程潤っている秘部を私は夢中で舐め尽くした…。

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