婿に中出しを許す還暦義母

婿に中出しを許す還暦義母

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婿に中出しを許す還暦義母 遠田恵未

同じ会社で働く娘と娘婿。しっかり者の娘とは対照的にだらしない娘婿に恵未は鬱憤が溜まっていた。娘が妊活しないのも怠惰な娘婿の所為だと思った恵未は遂に怒りを爆発させ娘婿を叱責した。恵未の放つ一方的な言葉の暴力に娘婿は怒りと興奮のあまり恵未の衣服を剥ぎ取り、乱暴に愛撫したかと思うと強引に挿入し犯してしまった。娘婿は身勝手に発射すると逃げるように部屋を後にした。翌朝、昨日のことに触れず、いつも通りの恵未。娘婿は恵未の顔色をチラチラと伺いつつ出社していった。一人きりになった恵未は静かにトイレへと向かう。今は亡き夫がくれた薬指の指輪を撫でながら、あなたごめんなさいとつぶやいていた。昨夜娘婿に犯された後、余りのショックに震えていたが、久し振りの男根に体の火照りが止まらなかった。今朝も疼く体を誤魔化すよう努めて冷静に振舞っていた。が、二人がいなくなると自然に指は自身の股間へと向かってしまう。昨日の婿の男根を思い出すように激しく指を動かし自慰をした。しかしすればするほど恵未の秘部は娘婿の男根を欲しがった。夕方、娘婿が帰宅すると、娘から残業で遅くなると連絡が入った…。

婿に中出しを許す還暦義母 北森麻子

娘婿の事を考えると体が疼いてしまう。私は淫らな女じゃないと思っていたのに…。娘が結婚し婿が家に来た当初は婿とこんな関係になるなんて思いもしなかった。毎日だらしなく過ごし、夫も娘も婿に甘くて、私は婿を叱ってばっかりいた。私の気持ちが変わったのは娘に子供は作らないのか聞いた時だった。娘は婿と行為をしたくないと言った。私はてっきり婿がしっかりしないから娘がこうなったのだと考えてしまった。だから私は婿を叱りつけ怠惰な生活を改めさせたかった。すると婿が私を襲ってきた。私は抵抗したが、乱暴に掴まれ揉みしだかれ衣服を剥ぎ取られ、硬くなったアレを私の中へ。怒りと驚きで何も出来なくなった私に婿は何度も熱い棒を打ち付けていった。婿が棒を引き抜き私のお尻めがけて発射し、立ち去っていった。久しぶりの行為に放心した私は、婿への怒りよりもなぜ中に出してくれなかったのか、中に出される絶頂感を味わいたかったのにと思ってしまっていた。数日後、娘は買い物に出かけると言い外出した。婿は風呂に入ると浴室へ。私は我慢できず婿の後を追った。下半身が疼き恥ずかしいほど濡れているのがわかった。私が浴室に入ると婿は驚いたが、目は笑っていた。全裸の私を見た婿の股間が次第に大きくなる。私は婿の全てが欲しくなり、しゃぶりついてしまっていた。そして中での発射を味わうと同時に絶頂に達してしまった。婿の陰茎が脈打つ度、心地よい快感が何度も押し寄せて来た。それから私は夫と娘がいない時、婿との逢瀬を楽しんでいるのです…。

婿に中出しを許す還暦義母 北村敏世

同じ会社で働く娘と娘婿。しっかり者の娘とは対照的にだらしない娘婿に敏世は鬱憤が溜まっていた。毎日のようにシャキッと起きない娘婿を叱責し、そして項垂れた娘婿と娘が出勤するこれがいつもの毎日。しかし今日は違っていた。娘婿は忘れ物をしたと自宅に引き返すと、敏世の胸を鷲掴みながら、僕が情けない男かどうか分からせてあげますよと言うと、乱暴に愛撫し始めた。さすがの敏世も娘婿の力には勝てず、秘部に吸いつかれると絶頂に達してしまう。久々に感じる強烈な快感に敏世はふらふらになってしまった。娘婿に促されシンボルを咥えさせられそうになった際、嫌がっていたが、実は唾液が溢れ早くしゃぶりたいとさえ思っていた。四つん這いにさせられ、娘婿が敏世を貫いた時、あまりの快感に一瞬にして絶頂を迎えてしまった。その後娘婿が発射するまで、敏世は何度も絶頂を味わっていた。その日の夕食、敏世も娘婿もお互い顔を見れずにいた。敏世は娘婿のことを考えただけで下半身が疼き、自然と手が秘部を弄ろうとしてしまう。娘婿に抱かれてから半日の間、何度も自慰をしてしまっていた。湯船に浸かる敏世はまた股間へと手が伸びる。すると浴室の扉が開き娘婿が入ってきた。驚く敏世だったが、その表情はすでにオンナの顔になっており、娘婿のキスを受け入れ、お互いの体を弄りあった。そして熱くなった肉棒を受け入れると、白濁した体液を中でしっかりと受け止め味わうのだった…。

婿に中出しを許す還暦義母 真矢織江

妻と結婚した僕は、妻の願いで婿入りする事に。なので妻は僕を甘やかしてくれている。しかし義母はそんな僕を良く思わず、事あるごとに叱責してくる。この前もちょっとした事で怒った義母。普段はおとなしく聞いていたが、その時は僕もキレてしまい、思わず義母の衣服を剥ぎ取ると無茶苦茶に犯してしまった。我に返った僕はそそくさと自室に戻った。その日から義母からの小言が減り、僕を見つめる眼差しが優しくなっていった…。

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