そしてわたしはおじさんに……

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そしてわたしはおじさんに…… 「契られた裏切り」

奈々美と咲良は、親友である。姉のように頼りになる強気っ娘の奈々美と控えめだが元気が良く可愛らしい容姿には不釣り合いな爆乳の咲良。同じ学園で過ごす仲の良い二人は、家族ぐるみのつき合いでもある。休みの日には、咲良のパパである章平と共にドライブに出かけたりと、娘同様に優しく接してくれる章平には、独り身の母、香奈子の相手だったらな…と思ったりもするほどに奈々美は信頼していた…その時までは…「なっ…何してるの…おじさん…」ありふれた日常に突如として飛び込んでくる光景は、楽しさと優しさで満ち溢れたおじさんの姿…ではなく野獣の如き熱き猛りを剥き出しにしながら…咲良の部屋を物色する章平の姿であった…「き、気持ち悪い…です」言い訳に暮れる章平に放たれる言葉は、それまで影を潜めていた剥き出しの欲望を猛らせるのに、この上ない蔑みの言葉であった…。

そしてわたしはおじさんに…… 「色褪せた憎しみ」

【STORY】信頼していた咲良の父親である章平に、初めてを奪われた奈々美…咲良の代わりにと貪る様に迫る章平に、奈々美は悔しくとも腹立たしくとも…ただ受け入れるだけであった…。唯一離れられると安堵したはずの自宅に、香奈子と団欒する章平。その無尽蔵の欲望は、自宅ですらも奈々美を襲ってくる…。「やめて、くださいっ」必死に香奈子に見つからないようにとリビングのテーブルの下で差し込む章平の手を拒もうとする奈々美。「このクズ…」奈々美の部屋で、頭を掴まれ強引に肉棒を咥えさせられてしまう奈々美。おじさんの跡は、あらゆる場所で、奈々美に刻み込まれていく…。どうして、こんなことに…。学園で、空き教室で、奈々美を後ろから抱きしめる章平であった…。

そしてわたしはおじさんに…… ~弄られた膨らみ……~

自分の見たものが信じられない奈々美。隣では茫然自失にうな垂れる章平護ってきたはずの咲良が自分の知らないところで……先生の前で……あんなにも恍惚な顔で……や、止めてください……ぼう然と考える奈々美の体を弄る章平。ショックのはずなのに、自分を辱める事で現実から逃げようとしているのかと思う奈々美は無駄と知りつつも抵抗していくのであった今まで以上に求めてくる章平。放課後の呼び出しは強引に車の助手席に座らされ、人気のない場所へと連れられていく奈々美停車した野っ原のような場所。しかし、周りには同じような車がごろごろと。それをのぞき見る人で群がってもいて…ど、何処なんですかっここっカーセックスの穴場さ。皆に見られながらも感じるもんだよ驚愕の奈々美は窓ガラスに張り付くやじ馬を横目に、覆いかぶさる章平から逃れることは出来なかった……

そしてわたしはおじさんに…… ~揺蕩う食い込み~

「パパとの浮気のことかと思ったよ…」目の前の親友の顔は…笑っていた。それは…奈々美が護ってきたはずの咲良の笑顔ではなく…。知らないうちに、先生とのまぐわいを重ねていた咲良…。親友からの追求に何も言い返せない奈々美の斜め上を超えるほどの事実にただただ唖然とするだけであった…。「こんなところで何考えてるんですかッ!」咲良の淫らに弾ける姿を目の当たりにしてしまった章平は、その寂しさの代償を奈々美に求めている…。ホテルの室内プールで小さめの水着に着替えさせた奈々美の媚肉にさらに食い込ませながらおじさん棒を深々と埋めていく…。「こんなのっ、全然よくないですからっ」必死に睨みを利かせ文句を飛ばす奈々美の体の奥底からはじわりと熱いものが湧き上がってきていた…。

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