あがった母

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あがった母 中出しする息子 原田京子

夫がなくなり数年。京子は田舎で一人暮らしをしていたが、息子夫婦が心配し、同居しないかと言ってくれた。京子は上京し息子夫婦との同居生活。息子も嫁も良くしてくれるので京子は毎日楽しく生活出来ていた。同居生活も落ち着き、息子夫婦を見ていると京子も夫の事を思い出し寂しくなった。夫との愛し合った日々を覆い出し京子は隙間を埋めるように自慰をした。今日も夫を思い自慰をしているとなんと息子に覗かれており、あろうことか息子に襲われ貫かれてしまった。それからというもの京子は息子と日常的に交わるようになってしまう。最初は嫌がりもしたが、京子は女としての喜びを与えられ、次第に息子の女になってしまっていた。ある日京子は生理飽きていないことに気ついた。調べた結果、生理が終わり上がってしまっているとの事だった。京子は息子に生理が終わり自分がもう女ではないと伝え、この関係をやめるように言った。すると息子は目を輝かせ、だったらもう心配なく京子に中出し出来ると京子にのし掛かってきた。そう、京子は息子と行為はしていたが、中出しは許していなかったのだ。複雑な気分のまま、体を開く京子。息子は念願の母の中へと放出した。京子は息子との行為で絶頂に達してはいたが、今回中に出された事で絶頂と満足感と幸福感が襲い、一度は八重用とした近親相姦の泥沼に再びはまってしまったのであった…。

あがった母 中出しする息子 遠田恵未

息子夫婦の帰省を喜び迎える恵未。仲よさそうな息子夫婦の姿に安心した。ちょうどその頃恵未は月の物がない事が分かり、夫とも暫く夜の行為もしていない事から生理があがったのだと悟った。女として終わったような気がして夫に相談するが、流されてしまった。しかし恵未の性への欲求は膨らむばかり。人知れず自慰行為でなんとか満たしていたのだが、帰省した息子に自慰行為を見られてしまい、動揺した恵未は抵抗出来ないまま息子のモノを深く受け入れてしまい、望まぬ絶頂へと達してしまう。翌日。夫と嫁の目を盗み、恵未を求めてくる息子。このままではいけないと思った恵未は夫との愛ある営みを望むが、恵未を女として見れないと言い、夫は出掛けて行ってしまった。落ち込む恵未の前に現れた息子は、母を優しく抱きしめると濃厚な口づけを交わすのであった…。

あがった母 中出しする息子 柏木舞子

夫が亡くなり三回忌が終わった事もあり息子夫婦と同居することになった舞子。息子の嫁とは最初はお互い緊張していたがいい関係が築けたようで仲良く暮らせている。しかし夫の居ない寂しさに舞子は体を疼かせ、日課のようになってしまった自慰行為で気を紛らわせていた。深夜、今日も疼く体を慰めていたが、その姿を息子に覗かれてしまっていた。自分で慰める行為で絶頂に達した時息子が現れ、拒否する舞子の体に熱い勃起棒を挿入してしまった。無理矢理とはいえ体を許してしまった舞子は、その後息子に求められるまま行為をしていたが、次第に舞子の方が息子を求め始めていた。そんな時、舞子の体に異変が。生理が終わった。女性として女として終わったと感じた舞子は息子にその事を告げ、この関係をやめようと話すのだが…。

あがった母 中出しする息子 和田百美花

田舎で一人暮らしをしていた百美花は、都会に住む息子夫婦と同居する事になった。一人寂しい生活だったが息子夫婦との同居に百美花は嬉しくて仕方がなかった。同居が始まって半年。お互いの距離感もうまくいっていた矢先、百美花は息子に押し倒されてしまっていた。百美花は年を追うごとに性欲が強まり、毎日のように一人慰めていた。その姿を息子に見られてしまっていたのだった。息子は乱暴に百美花を愛撫し股間を沈めてゆく。嫌がる百美花だが息子は止めてくれず、熱い白濁液を体外に放出していた。それから数日。百美花は嫁から最近セックスレスだと打ち明けられ、私のせいかもしれないと困惑した。そんな矢先、百美花の生理が終わってしまい…。

あがった母 中出しする息子 上島美都子

田舎で一人暮らしをしていた美都子は、都会に住む息子夫婦と同居する事になった。一人寂しい生活だったが息子夫婦との同居に美都子は嬉しくて仕方がなかった。同居が始まって半年。お互いの距離感もうまくいっていた矢先、美都子は息子に押し倒されてしまっていた。美都子は年を追うごとに性欲が強まり、毎日のように一人慰めていた。その姿を息子に見られてしまっていたのだった。息子は乱暴に美都子を愛撫し股間を沈めてゆく。嫌がる美都子だが息子は止めてくれず、熱い白濁液を体外に放出していた。それから数日。美都子は嫁から最近セックスレスだと打ち明けられ、私のせいかもしれないと困惑した。そんな矢先、美都子の生理が終わってしまい…

あがった母 中出しする息子 中山穂香

田舎で一人暮らしをしていた穂花は、都会に住む息子夫婦と同居する事になった。一人寂しい生活だったが息子夫婦との同居に穂花は嬉しくて仕方がなかった。同居が始まって半年。お互いの距離感もうまくいっていた矢先、穂花は息子に押し倒されてしまっていた。穂花は年を追うごとに性欲が強まり、毎日のように一人慰めていた。その姿を息子に見られてしまっていたのだった。息子は乱暴に穂花を愛撫し股間を沈めてゆく。嫌がる穂花だが息子は止めてくれず、熱い白濁液を体外に放出していた。それから数日。穂花は嫁から最近セックスレスだと打ち明けられ、私のせいかもしれないと困惑した。そんな矢先、穂花の生理が終わってしまい…。

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