許して…この婿の子供が欲しい

許して…この婿の子供が欲しい

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許して...この婿の子供が欲しい 柏木舞子

娘が妊娠し目に見えてお腹が大きくなってきた。娘の体を心配しつつも新しい家族の誕生を待ちわびる舞子。今日は娘婿が一人晩酌中に舞子もご相伴に預かる事にした。楽しく飲んでいたが、娘婿の発言に可愛いと思ってしまい婿をからかった。すると、婿がお義母さんが色っぽいから本気にしちゃいますよ?妻とは妊娠してからしてないですし、溜まってるんで。お義母さんが本気なら…と言うと席を立ってしまった。舞子は婿の言葉にドキドキがとまらなくなってしまった。ある日娘が検診で外出。いってらっしゃいと声を掛け振り向くと婿と目があった。つい目を逸らしてしまう。すると婿が近づき舞子の肩に手を乗せた。舞子は婿の行動に戸惑い困ってしまうが、抱きしめられると抑えが利かなくなり、ついに婿と一線を越えてしまうのだった…。

許して…この婿の子供が欲しい 日立ひとみ

可愛い娘と娘婿。赤ちゃんの誕生を今か今かと待ち望む日立家は明るくのんびりと暮らしていた。今日も夕食後ほろ酔いのひとみに婿が肩を揉みながら家族団欒を満喫していた。優しくて良く気がつく婿に、ひとみはついこんな人が夫ならいいのにと呟いてしまった。次の日、娘が定期検診で病院へ。すると婿がひとみの元へ訪れ、昨日のことは本心ですかと聞いてきた。ドキドキを誤魔化すひとみ。婿がお義母さんみたいに綺麗な人に言われると本気にしちゃいますという言葉にひとみはキュンとしてしまう。抱きついてきた婿にダメ、困ると言いつつも拒絶はしないひとみ。体を弄られるとひとみは嬉しくて仕方がなかったが自ら欲しいとは言わなかった。すると婿は下半身を露わにし固くなった股間をひとみの目の前へ差し出す。ひとみは我慢できなくなったのか、熱い肉棒に触れすぐに口中へと収めてしまっていた…。

許して…この婿の子供が欲しい 福山いろは

可愛い娘と娘婿。赤ちゃんの誕生を今か今かと待ち望んでいた。今日も夕食後ほろ酔いのいろはに婿が肩を揉みながら家族団欒を満喫していた。優しくて良く気がつく婿に、いろははついこんな人が夫ならいいのにと呟いてしまった。次の日、娘が定期検診で病院へ。すると婿がいろはの元へ訪れ、昨日のことは本心ですかと聞いてきた。ドキドキを誤魔化すいろは。婿がお義母さんみたいに綺麗な人に言われると本気にしちゃいますという言葉にいろははキュンとしてしまう。抱きついてきた婿にダメ、困ると言いつつも拒絶はしないいろは。体を弄られるといろはは嬉しくて仕方がなかったが、自ら欲しいとは言わなかった。すると婿は下半身を露わにし、固くなった股間をひとみの目の前へ差し出す。いろはは我慢できなくなったのか、熱い肉棒に触れすぐに口中へと収めてしまっていた…。

許して…この婿の子供が欲しい 近藤郁

可愛い娘と娘婿。赤ちゃんの誕生を今か今かと待ち望んでいた。今日も夕食後ほろ酔いの郁に婿が肩を揉みながら家族団欒を満喫していた。娘が寝室へ向かい娘婿とさし飲みに。程よく酔った郁はついこんな人が夫ならいいのにと呟いてしまった。婿がお義母さんみたいに綺麗な人に言われると本気にしちゃいますという言葉に郁はキュンとしてしまう。すると婿が郁に抱きつきキスをした。驚く郁に娘婿は再びキスをした。動揺した郁は婿をはねのけると、婿はすみませんでしたといい部屋を出て行った。次の日、郁は酔っていて何時まで飲んでいたか覚えていないと言った。娘婿は郁が覚えていないのをいい事に郁が誘ってキスをしたと嘘をつき強引に迫った。婿の嘘に肯定も否定もできない郁はダメと言いつつも婿の愛撫を受け入れ感じて行くのであった…。

許して…この婿の子供が欲しい 水上由紀恵

可愛い娘と娘婿。赤ちゃんの誕生を今か今かと待ち望んでいた。今日も夕食後ほろ酔いの由紀恵に婿が肩を揉みながら家族団欒を満喫していた。お酒が回り始め由紀恵は夫がお婿さんみたいな人だったらいいのになと呟いてしまった。一瞬静まり返る室内。焦った由紀恵は冗談よと言ったが娘婿はドキドキしてしまい由紀恵の顔が見れなかった。翌日、娘は検診に出かけて行った。由紀恵と娘婿。娘婿は昨日の事は本気かと由紀恵に尋ねた。返答に困っている由紀恵の手を握り、妊娠してからしてないからお願いしますと、溜まって仕方がないと訴え、由紀恵に抱きついた。戸惑う由紀恵の体を弄りあれよと言う間に半裸にされ、敏感な部分を広げられる。久しぶりの愛撫に感じてしまっていた由紀恵。勃起した娘婿のアレを目の前に差し出されると愛おしそうな表情で舐め上げてしまう。由紀恵は既に入れて欲しくて堪らなくなってしまっていた…

許して…この婿の子供が欲しい 平岡里枝子

里枝子は夫と娘夫婦と同居中。先日娘から妊娠したと報告され嬉しくて仕方がなかった。しかも赤ちゃんは男の子で、娘しかいない里枝子は孫の誕生を心待ちにしていた。ある日晩酌中、娘からお母さんまだ産めるでしょ頑張ってみればといわれた里枝子。それも良いかもとぼんやり考えてしまっていた。その夜、夫を営みに誘い、男の子が欲しいと言うが、抱いては貰えなかった。次の日、夫と娘が検診に向かうと、娘婿がボソッと男の子が欲しいって本気ですかと聞いてきた。動揺する里枝子だが、出来れば欲しいと言ってしまう。すると娘婿が僕ではダメですかと、里枝子を抱きしめた。戸惑う里枝子だが、娘婿に愛撫されると体は勝手に反応してしまう。差し出された婿棒は夫のよりも固く勃起しており、口ではダメと言いつつもイヤラシイ手つきで婿棒を扱き、舌先で味わってしまう。婿が里枝子の股を開き挿入しようとした時、里枝子はダメっと拒否しようとするが、婿がここまできて止めるんですかと意地悪っぽく言うと、本当は欲しくてたまらない里枝子は意地悪な人と言い自ら婿棒を中に導いて行くのであった…。

許して…この婿の子供が欲しい 中山穂香

可愛い娘と娘婿。赤ちゃんの誕生を今か今かと待ち望んでいた。今日も夕食後ほろ酔いの穂香は家族団欒を満喫していた。娘が寝室へ向かい娘婿とさし飲みに。程よく酔った穂香はついこんな人が夫ならいいのにと呟いてしまった。お義母さんみたいに綺麗な人に言われると本気にしちゃいます、という婿の言葉に穂香はキュンとしてしまった。次の日娘が定期検診へと向かう。すると娘婿が昨日の事は本気ですかと穂香に尋ねた。娘婿は戸惑い焦る穂花の手を握り、僕は本気になっちゃいますよと穂香を抱きしめた。突然の事に戸惑う穂花。どうしたものかと困ってしまうが、娘婿の愛撫に感じてしまう。そして目の前に熱く勃起した婿棒を差し出されると夢中で頬張ってしまったのであった…。

許して...この婿の子供が欲しい 竹内梨恵

一家団欒、今日も楽しい夕食を終え晩酌を始める梨恵。身重の娘は早々に寝室へ向かい、娘婿と二人楽しげに呑んでいた。すると娘婿が梨恵にキスをした。突然の事に驚き拒絶すると、娘婿は寂しそうに立ち去った。翌日、飲みすぎたせいで記憶がないという梨恵に、娘があんまり若くないし飲み過ぎ注意と釘をさすと、検診のため出かけて行った。すると娘婿が本当に覚えてないんですかと聞いてきた。覚えていないというと、昨日僕を誘ってきてキスをした、責任取ってくださいと言われ梨恵はパニックに。あれよと言う間に半裸にされ愛撫される梨恵。そして差し出される婿棒を咥えてしまっていた。口の中で大きくなるそれを夢中で咥えていると、婿の電話がなり、梨恵を置き去りに出社していった。自身の秘部を触ると驚くほどに濡れてしまっていた…。

許して...この婿の子供が欲しい 西園寺美緒

一家団欒、今日も楽しい夕食を終え晩酌を始める美緒。身重の娘は早々に寝室へ向かい、娘婿と二人楽しげに呑んでいた。すると娘婿が美緒にキスをした。突然の事に驚き拒絶すると、娘婿は寂しそうに立ち去った。翌日、飲みすぎたせいで記憶がないという美緒に、娘があんまり若くないし飲み過ぎ注意と釘をさすと、検診のため出かけて行った。すると娘婿が本当に覚えてないんですかと聞いてきた。覚えていないというと、昨日僕を誘ってきてキスをした、責任取ってくださいと言われ美緒はパニックに。あれよと言う間に半裸にされ愛撫される美緒。そして差し出される婿棒を咥えてしまっていた。口の中で大きくなるそれを夢中で咥えていると、婿の電話がなり、美緒を置き去りに出社していった。自身の秘部を触ると驚くほどに濡れてしまっていた…。

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