小さな蕾のその奥に……

小さな蕾のその奥に……

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小さな蕾のその奥に……~疼き始める小さな蕾~

その美少女は…無口で無邪気…時折醸し出す大人びた雰囲気は…小悪魔と囁かれる艶やかさ…その瞳に見つめられると…荒々しく襲いたくなる程に蠱惑される。そんな彼女のシングルマザー・由香里。愛娘・未来のために全てを捧げる彼女は彼氏はおらず仕事一筋のキャリアウーマン。すべては未来のためにと掴み取った今の生活。それをぶち壊すかのような悩みの種…毎夜激しく恋人の嬌声を響かせる隣人・悟の存在。未来のためにと懸命に、しつこく怒鳴り続けていたものの…いつしかそれは夜ごとの逢瀬へとすり替わり…貪り啜る肉欲に溺れていく由香里と悟。そんな乱れた二人の営みを…円らな瞳が…見つめている…。

小さな蕾のその奥に…… ~剥き散らされる儚い蕾~

それまでの険悪さが嘘のようにのめり込む完熟肢体。瑞々しく熟れた由香里との体の重なりに若き猛りは際限なく弾け飛んでいく…裏腹に大人女性の余裕でクールに割り切る由香里は一時の遊びと楽しんでいる。部屋で、風呂で、バックで、まんぐりで、恋人そっちのけで貪る猛りはいつしかどっぷりと浸かっている…だが、自分の肉欲とはほど遠い彼女にもどかしい猛りは、バイト先の美少女先輩とヤケハメる…しかし、その欲望は収まることもなく…帰り道…どしゃぶりの中、マンションの前でずぶ濡れの美少女・未来。鍵がないとボソる彼女を雨宿りさせたものの…なに…?風呂上がりの美少女は、シャツ一枚で、無防備に未熟な肢体を晒け出している…妙な興奮を抑えようと必死に目を逸らすものの…逸らした先の鏡の中で…美少女は蔑み笑んでいた…。

小さな蕾のその奥に…… ~無垢な指先の悪戯~

「疲れてるの?」隣人・由香里の熟した肢体に若気の猛りを打ち付けていく悟。注ぎ込まれる白濁は勢い良く飛び跳ねるものの、由香里からは、量が少なく勢いがないことを指摘されてしまう…。その理由は、由香里が隣の自宅に戻った後にあった…。開け放たれた窓。ベランダに浮かび上がるのは、月明かりに映える美少女の柔肌。素肌の上にシャツを羽織った無防備な姿で現れた未来のその姿に似合わぬ妖艶な笑みに吸い込まれるようにその華奢な体を貪りまくる悟であった…。どうしてこんなに…由香里との情事に突き上げ搾り出したはずなのに、別腹の如く雄々しく猛り狂い、小さなメス穴を叩き付け、大量の白濁が注ぎ込まれていく。その姿を見かける度に激しく反応してしまう若気の猛りに逆らう事など出来なかった…。由香里に頼まれた未来の送迎。ただ送るはずなのに…抑えきれない欲望は、バス車内での髪コキをきっかけに、学園をサボらせその肢体を貪りまくる身勝手な日常へと移り変わるのであった…。その少女には触れてはダメ…由香里の言葉はその妖しげな笑みに消え去り、時間も忘れただしゃぶり尽くすようにその華奢な肢体を抱きしめ小さなメス穴に打ち付けていた…。扉の開く音すらも気付かぬままに…。

小さな蕾のその奥に…… ~妖しく齧る戯れた蕾……~

「どうして…」目の前の光景が信じられない由紀。血まみれの中に倒れていた悟の姿に戦慄する間もなく、気付いたときには見知らぬ男達に激しく辱められ穿たれ、大量に注ぎ込まれながら終りの見えない時間を朦朧と漂っていた。「な、何なのアンタ達…」彼女の朧げな記憶の中とは違う目の前では儚い無垢な美少女と認識していた未来の妖しげな姿。ちんまい肢体が彼の肉棒に激しく突き上げられながらも妖しげな表情で満足げに喘ぎながら由紀に視線を流していた。そんな由紀の目の前で繰り広げられていた小さな蕾との貪り合いは自分の目の前で優しげな顔を浮かべる彼の姿に変わっていく…。嬉しげに見つめる由紀であったが…下腹部では見知らぬ男の肉棒を咥え込んでいた…。

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