ニプルへイムの狩人

ニプルへイムの狩人

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ニプルへイムの狩人 第1話 淫紋は妖しく輝く

ハンター・アゼルは魔獣・ドクヒワイダケと交戦中。しかし、ヒワイダケに捕まってメチャクチャに犯されてしまう。何とか逃げ帰ってきたアゼルだったが、未だに身体は発情状態。実はアゼルの下腹部には、魔獣によって刻まれた【淫紋】があり、力を使えば使うほどその身体は発情してしまうのだった。アゼルは相棒の加工屋・カコーヤに頼んで性欲を処理してもらう。カコーヤの前だと素直にいやらしい自分が出せるアゼルだった。

ニプルへイムの狩人 第2話 絶頂!絶頂!絶頂!

カコーヤの工房。武器屋の娘・リタを責め立てているカコーヤ。バイブでアソコを、肉棒でアナルを突き上げてリタをイカせまくる。メロメロになったリタ、とっておきの武器、双剣・ドラゴンファングをアゼルに売ることを約束する。ドラゴンファングを装備して、ドラグーンの鎧を身に纏ったアゼル、黒い魔獣ラースブォウスと戦い、ついにこれを倒す。断末魔のラースブォウス、アゼルの淫紋は元に戻らないことを告げる…。

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