王女&女騎士Wド下品露出

王女&女騎士Wド下品露出

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王女&女騎士Wド下品露出 ~前編~

エルスタイン王国…大陸の七つの国が群雄割拠する時代、二大国家「エルスタイン王国」と「ドミナス帝国」は長く戦闘状態にあった。炎に包まれる街を行進するドミナス兵士。ドミナス帝国は征服した土地の者を奪い、残虐な戦闘国家であった。一方、エルスタイン王国は、堅牢な城壁と王家に伝わる強力な防御魔法で領土が守られ、平和で豊かな生活を営んでいた。「エルスタイン王国万歳!エリーゼ様、万歳!!」エルスタイン王国の王女として生まれたエリーゼは、民を愛し、民から愛される理想の王女だった。幼い頃より公私に渡って仕える女騎士、アンナと共に幸せな日々を送っていた。しかしエリーゼには悩みがあった。理想の王女と本当の自分。そのギャップから来るストレスにより、やがて彼女は全てを曝け出したいという欲求を抱くようになる…。もっとスリルを、もっと刺激を、もっと快感を。国民の前で、自身の欲求がやがて現実のものとなってしまう。その様子をアンナが察し、魔術師バルドゥルを問い詰めるとエリーゼに掛けた魔法は身代わりがあれば解かれると言われ、その陰謀にはまってしまう。夜の城下町、裏路地の薄暗い酒場…奴隷に扮した女騎士アンナと、娼婦に扮した王女エリーゼが、民衆の前で醜態を晒しその身体を弄ばれてしまう。止まる事のない露出快楽を求めて続けてしまったエリーゼは、耐えられずに禁句である防御魔法の解除法を吐露してしまった。光が放たれた瞬間、国が滅びゆく姿に変わってしまう…。

王女&女騎士Wド下品露出 ~後編~

王女エリーゼが防御魔法の解除法を吐露してしまい、平和で豊かな「エルスタイン王国」は滅びゆく姿に変わってしまった。王女エリーゼ、女騎士アンナの二人も自ら深い闇へと堕ちていく。国民の前で全裸で首輪を付けられ四つんばいになった姿を晒す。誰もが知っているあの気高く清廉な王女エリーゼはそこに存在しなかった。そして女騎士アンナも正常に意識を保つ事が困難になり精神が壊れていく…遂には、人ならざる者のオークがエリーゼの前に立ちはだかり、人ではない物を突き付けられてしまう。それは、エルスタイン王国が人間以下という事を意味するのであった。

続・王女&女騎士Wド下品露出 ~前編~

長く続いた超大国同士の戦争はドミナス帝国の勝利で幕を閉じた。エルスタイン王国滅亡へと導いた王女エリーゼは、最悪の淫婦と呼ばれ、その姿、喘ぎ声が、エルスタイン中に響き渡った。ドミナス帝国のプロパガンダの象徴として性奴隷エリーゼは存在していたが、いつしかその姿を見ることは無くなった…。エルスタインの男たちは全て粛清され、女性は性奴隷になっていた。女はいつなんどきもオークや兵士の性処理を拒むことを許さない性法律があり、拒めば、その場で粛清されるという。王国は暗黒の時代を迎えた…女騎士アンナは、レジスタン部隊を率いていたが、バルドゥルの手により囚われの身となってしまう。その右目の眼帯にはある秘密を宿していた…。

続・王女&女騎士Wド下品露出 ~後編~

快楽に溺れ絶頂を迎えた時に浮き出る紋様とは!?アンナ、エリーゼ、マリア…交錯する3人の運命。囚われの身となった女騎士アンナは、レジスタンス部隊の一人マリアに膨張したペニスを突き刺す。アンナの右目が光ると気を失っていたマリアが目を覚ますと、そこにはエリーゼの姿があった。エリーゼはオークたちに囲まれても動揺もせず、自ら好んで無我夢中でチンポを貪り尽くす。その姿を目の当たりにしたマリアは泣き沈むが、バルドゥルからの容赦ない責めが始まろうとしていた。

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