鉄枷少女

鉄枷少女

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鉄枷少女 中城葵

彼氏と下校中に、NEWオープンした店を見つけ強引に誘われ渋々ついて行くことになった葵。そこはあらゆる拷問器具が展示された、拷問ミュージアムだった。拘束器具を見るうちに、葵は次第に自分もされてみたいと願望が強くなり…。後日、葵は一人でその店を訪れる。そこで葵は、男たちにあらゆる器具で拘束され、調教されていく。自ら望んだ未知の世界、葵は体中に電気が走り言葉にできない程の快楽を味わってしまう。

鉄枷少女 逢見リカ

読書が趣味のリカ。特に最近は、中世の拷問の歴史がお気に入りで、読み漁っていた。放課後いつもの公園で読書をしていると、リカは物語の中へと入って行ってしまう―。夢?現実?目を覚ますと、手足を重い鉄枷で拘束され、身体を自由に動かせぬ状態で監禁されていた。そこへ黒づくめの男が現れ、リカの妄想、欲望を具現化させていく。最初は恐怖と羞恥を感じていたリカも、じょじょに男たちの調教に、我を忘れて快楽を貪っていく。

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