そしてわたしはセンセイに

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そしてわたしはセンセイに…… ~でびゅ~ちゃん~

どんっと机の上に乗せた足。そこから覗くスカートの奥。教卓で黒板に板書している教師・蓮は沸々と湧き上がる怒りを抑えながら無造作に体を投げ出すようにイスの上でふんぞり返っている倉石栞菜を注意すべきかどうか悩んでいた。かつては真面目美少女の最推しだった彼女の変わりように、事情は分かるがいい加減戻ってくれよと嘆いていた蓮。その二人の関係に訪れる転機。「ななな、何これっ、何してくれてんのあんたッ」蓮の教員室で待っていた栞菜はたまたま見つけてしまったPCの隠しフォルダの中に溜め込んであった自身の盗撮写真。少しは信頼しかけたセンセイの裏の顔を知るや否や怒濤の如くの文句を放射していくのだが…。「勝手に人のものをみたらダメだろうっ」その応えはビンタと仕込まれた薬によって動くに動けない状況であった…。「ふ、ふざけんなし、センセイのやることじゃないしっ、犯罪だしっ」必死に文句をぶつける栞菜とは裏腹に、楽しげに近づく蓮の影は次第に覆い被さっていくのであった…。

そしてわたしはセンセイに…… ~脇の下のアイツ~

うっさいしっ、バカだしっ、鬼畜だしっ、いい加減ヌケッ、ゲスッ。薄暗い視聴覚室で激しくお仕置きハメされている栞菜。叱っても同じことを繰り返す栞菜を罵りながら突き上げる蓮に決して引かずにナマイキ文句。更なる激しさにも折れることのない栞菜であった…。そんな栞菜に、こちらも諦めずに更生させようと画策する蓮。テスト中。静まり返る教室内。皆一心不乱にテスト用紙と睨めっこする最中、ギャル化したとはいえ元々優等生の栞菜はさくっと終わらせ暇つぶし。そんな美少女ギャルがいきなりの羽交い締めっ、からの、脇の下に差し込まれる異物っ。驚愕の栞菜が感じるその感触は憎き教師棒であった…。

そしてわたしはセンセイに…… ~めげないブルマ~

「このっ、また…ゲスッ」朝のトイレで襲われる栞菜は深々と埋まるパパん棒にナマイキ文句と共に体を火照らせていた…。テスト中、再びの恥戯を警戒していた栞菜。ほっとしたのもつかの間、文句を言おうとする口内に深々と教師棒を突っ込み動かすクズ教師。必死に振りほどこうにも手は拘束され周りはクラスメイト。気付かれないように堪えながらしゃぶり奉仕していたものの、そんな様子を蕩けた顔で覗き見つめていたのは親友の芽衣。屋上でからかいバカにする芽衣に捨てセリフと共に去る栞菜。真面目ッ娘がギャル化してしまった果てにハメられ躾けられ、教師が果てはギリパパへと変化していく中、そんな状況にさらなる変化が起こりつつあった…。

そしてわたしはセンセイに…… ~締まらないギャル~

お久しぶりですセンセイ。溺愛する妹の影で引き篭もりをエンジョイしていた姉・菜緒であったが、扉の外で漏れ聞こえてきた妹の卑猥な喘ぎに辿り着いた先はギリパパであった…。嘗て一瞬師事した相手は、互いに推しとして意気投合もそれは儚く消えていて…。貴方には失望しました。今後妹には手を出させませんっ。健気に妹を守ろうとするニート姉であったが、ギリパパにはただのちょろ餌食でしかなかった…。憎き教師棒が母娘丼のみならず姉妹丼まで果たしていた事実に、ナマイキギャルッ娘は再びその姿を解放していた。

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