いいなりM少女の育てかた

いいなりM少女の育てかた

アフィリエイト広告を利用しています

いいなりM少女の育てかた01

【口答え禁止】【命令遵守】【お掃除フェラ必修】そんな校是のもと、一人前の『いいなりM少女』に育てるべく、男の歓ばせ方をカラダに叩き込む性教育ドキュメント。第一回目の生徒は「まいな」T153・B84・W60・H90。笑顔がよく似合う優等生タイプの女子だ。『誰からも好かれる』…まさにそんな形容がピッタリくるのが、まいなだった。優等生タイプで何事もそつなくこなす。クラスで一番とまではいかなくても、確実に三本の指に入る可愛らしさだ。そんなまいなに、自分のセールスポイントを聞いてみた。「舌の使い方には、自信があります。男の人に気持ちいいっていつも言ってもらえます」そんな自己申告もあったので、まいなを『全身なめなめ係』に任命。その舌使いを味わってみることにする。他の調教プランとしては、その澄ました顔を羞恥の朱に染めたいので、身体の隅々まで入念にチェックすることした。目、耳、鼻はもちろんのこと、口の中から歯の間まで調べ上げてやろう。当然、下半身も隈なく調べ尽くす。マンコの穴や尻の穴の感度はおろか、下着の染みも、小便のニオイも、全部だ。若く瑞々しい肉体を、髪の毛の先から足のつま先まで堪能してやろう。まいなに拒否権は無い。彼女は『いいなりM少女』なのだから。思う存分淫らな命令を下し、精液を放出してやろう。いつでも使える便所に育て上げ、飽きたら捨てればいいだけだ。いい世の中になったものである。まずは遠慮無く、全身を舌で愛撫してもらおう。2~3日風呂に入っていなかったため自分でも汗臭かったが、大いに働いてもらうから、塩分補給には丁度いいだろう。まいなの舌使いはしっとりと柔らかく、淫靡な心地よさに反応して、チンポはすぐさま硬く反応してしまった。元々M要素があるらしく、男の身体を舐めているうちに、まいなは目をうっとりさせ息を荒げる。自然と腰を振りながら、放っておくといつまでも舌を這わせ続けた。さすがに耐えきれなくなり、チンポをしゃぶらせる。シックスナインの形で、まいなの敏感な部分も責めてやる。気持ち良さにアンアンと声を上げながらも、決してサボらないところがまいなの長所だ。長い時間、互いの性器を唾液まみれで舐め合ったところで、ご褒美を与えてやることにする。カチカチに硬質化したモノをまいなの秘部にあてがい、一気に腰を押し込むと、温かく濡れた肉穴に包まれた。普段は小声で囁くように喋る物静かなまいなだが、いざセックスになると驚くほど大きな声で乱れる。そのギャップが何ともエロくて、一段と嗜虐心をそそられるのだ。まいなの穴は締まりも良い。すぐにこの日二度目となる射精を迎えた…。

いいなりM少女の育てかた02

【口答え禁止】【命令遵守】【お掃除フェラ必修】そんな校是のもと、一人前の『いいなりM少女』に育てるべく、男の歓ばせ方をカラダに叩き込む性教育ドキュメント。今回の生徒は「ふうか」T153・B84・W59・H90。可愛い顔で愛嬌を振り撒きまくる、なかなかのあざとい系女子だ。自然豊かな田舎育ちで、大らかで優しい心を持つ天真爛漫女子・ふうかちゃんです!そんなイメージで振舞っているのだろうが、今時こんな芸風で目をハートにしてしまうのは、精子タンクを常に満タンにしている田舎の男子高○生くらいのものだろう。オジサンだったら誰でもすぐに鼻の下を伸ばすと思ったら、大間違いである。確かに愛嬌のあるルックスをしているが、その正体はタヌキ顔を武器にした、あざとく計算高い牝ギツネ少女と見た。ただ積極的に男に気に入られようとする、その姿勢自体は嫌いじゃない。バレバレの媚態も視点を変えれば可愛いものである。いろんな便器で用を足すのも、また一興。要は排泄さえできればいいのだ。ふうかに与えた役職は、『精子ごっくん係』。少しでも精飲に難色を示したり、オマンコの具合がよろしくないようだったら、すぐに廃棄してまた別の便器で用を足せばいいだけだ。精一杯カマトトぶっているが、マンビラの黒ずみ具合からして、それなりに開発済みのようだし、精々ごっくんさせてやろう…。

いいなりM少女の育てかた03

【口答え禁止】【命令遵守】【お掃除フェラ必修】そんな校是のもと、一人前の『いいなりM少女』に育てるべく、男の歓ばせ方をカラダに叩き込む性教育ドキュメント。第三回目の生徒は「まりな」T150・B89・W66・H90。頭が軽く股がユルい、いまどきギャルである。まりなは、まさに現代っ子といった感じの印象だ。とにかく口を閉じている時間が一切無い。いつでも開いていて良いのは股だけにして、口は少し閉じた方がいいだろう。ただ、ノリと愛嬌だけはなかなかのもので、何を提案しても「うーん、まぁいっか」の精神でOKしてくれる広い心の持ち主でもある。こうした朗らかさは美徳であり、ぜひ生涯を通じて失わないで欲しい。そしてこれからも、全人類の男達に兄弟を増やし続けていくことを願ってやまない。そんなまりなだからこそ、比較的難易度の高いポストである『即尺・即ハメ係』を任せることした。普通なら嫌がる女が多い役割だが、男に対して普遍的な愛情を持つ彼女なら、立派に役目をこなしてくれると信じたのである。ホテルに現れた彼女に、早速即尺を命じる。「うーん、かしこまりました」一瞬迷ったような表情を見せたものの、さすがである。もちろんチンポはこの日に備え、わざと二日間熟成させてきている。「チンカスはどんな味だ?」「うーん、しょっぱくてマズいです」逡巡するのはこの「うーん」の間だけで、すぐに言いなりで続けてくれる。マズい、マズいと言いながら、舌で恥垢を舐め取って綺麗にする健気な姿を見ていると、何とも言えない劣情が心の底から込み上げてくる。これからもまりなと会う時は、目一杯チンポを汚してこよう。

いいなりM少女の育てかた04

【口答え禁止】【命令遵守】【お掃除フェラ必修】そんな校是のもと、一人前の『いいなりM少女』に育てるべく、男の歓ばせ方をカラダに叩き込む性教育ドキュメント。第四回目の生徒は「ななみ」T156、B78、W60、H87。男性経験わずか1人の、無口な陰キャ娘だ。喜怒哀楽の感情を、どこかに置き忘れてきたのか?それが、ななみの第一印象だった。別に不貞腐れているとか、態度が悪いという訳ではない。笑いもするのだが、どこか反応が薄い。いわゆる『陰キャ』というやつである。ななみは、気持ちよくなったら駄目、感じてしまったら負け、と思っている節がある。自分は仕方なくこんなことをしている、だから心は綺麗なまま…。そんな風に自己暗示をかけ、セックス中はまるで唇を噛みしめるようにして、声が漏れるのを堪えていた。健気で涙ぐましい話のように感じられるが、何てことはない、ドスケベ女のただの考え違いに過ぎない。一体どこの世界に嫌々フェラしながら、股間から糸を引くほどスケベ汁を溢れさせている女がいるというのか?ななみに結婚願望を尋ねると「全く無いです。ずっと一人がいいです」と言った。ななみよ、それはバツ3くらい経験し、男の心も体も知り尽くした豹柄の服が似合うレディだけが言っていい言葉だ。「友達も別にいらないです」…たしかに、そういう人間もいるだろう。それは否定しない。ただお前の場合は、寂しかった自分の学生時代を肯定したいだけじゃないのか?友人の存在は、人生に彩りを添えてくれる。まずはリハビリとして、俺とセックスフレンドから始めれば良い。性欲が満ちた時だけ会えばいい。とても気楽でベストな関係だろ?…そんな詭弁を弄し、中出しまでしてやった次第である。

Powered by DUGAウェブサービス