ご主人様に自撮りで報告する人妻性奴隷

ご主人様に自撮りで報告する人妻性奴隷

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【自撮りでご主人様に報告する人妻性奴隷】

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。私と一緒にいない時にも、美雨に命令を与え、写真や動画で報告させている。この動画には、3日間のシーンが収録してあります。その時のことを美雨に書かせました。「ご主人様と離れているときも、私は所有物として管理され、調教されています。いつも股縄で生活し首輪を嵌めています。夫や子どもの出かけていった部屋で、頂いた命令を遂行し、録画してご主人様に報告します。」【シーン1:ベランダに放置・ご褒美の自慰】まだ肌寒い3月の中旬…ベランダに出て大人しくしていなさい、と命令されました。セーターを羽織ったまま15分くらい、その後は首輪と股縄だけになりなさいと言われました。寒くて心細いけど、ご主人様の命令に身体の芯は熱くなりいつまでも従順で素直な女でいます、と心の中で誓いました。普段はオナニーを禁じられているから、股縄の弱い責めに悶々として、腰をよじらせ刺激を求めてしまう自分にせつなくなりました…。よし、と赦され自慰を許可されました。お隣さんのベランダと壁一枚隔てて繋がっているから、声を我慢しながら自分を慰めました…。【シーン2:お風呂場で自慰】命令を守っておりこうにしていたから、ご褒美でオナニーしていいぞと言われたけど、すぐにイクと面白くないから、寸止めしなさいと言われました。ご主人様に捧げた身体に触れるのだから、飼い主の愉しみのためにオナニーするのが礼儀だと躾けられました。だから脚を大きく開いてよく見えるように、悦んで頂けるようにバイブで悶えて、何度も我慢して喘ぎ、濡らしました…。【絶対服従の証・剃毛】いつもご主人様に剃毛していただきますが、命令があると、自分で剃って動画で報告しています。ご主人様が毛の手入れをしてくれる方が、うっとりとするけど、自分で剃るのを見られるのは恥ずかしいし、哀しくて…剃刀をあてるたび、ご主人様に管理されるマゾ奴隷だと心に刻み込まれるようで、自分の立場を感じてせつなくなりました…つるつるで割れ目が丸見えのそこに股縄を充てがうと、しっとりと濡れました…。

【ご主人様に自撮りで報告する人妻性奴隷2】

美雨には、一緒にいない時も奴隷という立場を自覚させるために、命令を与え自撮りで報告させています。その時のことを美雨に書かせました。→「しばらく仕事で忙しくて会えないから、持って帰りなさい。命令したら、それを使って自撮りして報告するように」と、ご主人様からローターを持たされました。【1つ目の命令】【家族が出かけたら食卓に上がってオナニーしなさい、厭らしい下着で。】さっきまで朝ごはんを食べていた食卓に上がってオナニーをするのは、とっても恥ずかしかったです。ご主人様はお仕事で忙しいから、私の淫らな姿で少しでも愉しんでもらえるといいな…と思いながら、筆とローターを使って、ご主人様がして下さるみたいに、ねっとり焦らすように胸や割れ目を撫で回しました…。ご主人様が恋しくてたまらないけど、こうして命令され、しつけてもらえるから、私はマゾとして心が満たされました。【2つ目の命令】【オナニーして寸止め。20分おすわりで我慢。ローターをいれて20分放置。電源は入れないこと。いかずに我慢できたら、オナニーを許可する。ローターに電源を入れて何回もいってみせなさい。】命令を読んだだけでも、股縄を濡らしてしまいました…。寸止めのあとの放置は、触れられないもどかしさに、哀しいほど感じます。電源を切ったままのローターを入れると、辛いような、ほんの少しだけ貰えた快感を、ぎりぎりのところで堪えました…。命令をきちんと守れたのでローターの電源をオンにして、ちんちんのポーズでご褒美に身体中を震わせて何度も何度もいきました…。ご主人様、今日も美雨をしつけて下さってありがとうございます。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)

【ご主人様に自撮りで報告する人妻性奴隷3】

美雨に自撮りで報告させた動画3つを公開します。その時のことを書かせました。→私は奴隷だから自慰は禁止され、毎日股縄で暮らしています。許可された時だけオナニーを出来て、必ず報告します。「20分放置、その後は好きにしなさい。」と命令されました。ご主人様にもらった赤い下着をつけて、電マとローターを使いながら、お尻を叩くとご主人様が恋しくて、哀しくなりました。性奴隷としての自慰行為は、飼い主が愉しむためにするものだと躾けられました。太腿を緊縛して、身体を見て貰いやすいように触ります。ご主人様の所有物である自分に気付く時、あまくせつない。ふつうの女だった頃より、深い海のようなエクスタシーを感じながら何度もいってしまい、胸が震えて泣きそうになります。乳首に洗濯ばさみをつけると、罰を与えられているようで身体が火照って…恥ずかしいけど股縄を食い込ませるだけで達してしまいました。私の姿で、大好きなご主人様がよろこんで頂けるように、心を込めてオナニーしました。

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