在宅で仕事をしている人妻の家に中古車販売の男が訪ねて来た。試乗した際に優しくしてくれた彼だったがある事がキッカケとなって…。奥さんは、トイレが壊れて庭で小便をしている。それを偶然見た販売員の男は我慢できなくなり…。「車安くするから、ヤラせてくれよ」「何考えてるんですか、やめてください!」「試乗した時、この太もも見たあの時から…」「触らないでー!」小便と汗とマン汁にまみれた秘部に肉棒をブチ込まれ絶叫しながら狂っていく純情妻。結婚式を迎える義理の息子が昼間に突然母である彼女の顔を見にやって来た。昔、同居していた息子だが、彼の過去がバレてしまい…。「実はアンタが私の下着の匂い嗅いだり、お風呂覗いてた事知ってたよ」「そんなことしてオナニーばかりしてて…、5年もしてないんだろう?俺としようよ」「イヤ、あかんてー、おそそ触らんといて!」「ビチョビチョだよ、欲求不満なんでしょ」息子のいきり勃ったデカチンを即入れされると…。「あかんー、イクゥー!イヤァー!」あまりの快感に本性が現れ、今度は息子の体を弄ぶ母。二話収録。
京女が介護している相手は妻を亡くし精神的な事が原因で体調を崩している中年男だったが介護の最中、お尻を見て勃起してしまい…。「私に興味があるのは京都弁だから…」優しく接してくれる介護士を突然押し倒し、「俺にヤラせてくれ、精神的な病気を治してくれ、頼む!」「あっ、ダメ、おそそ触らんといてー!」しかし、患者に毛深いワレメを舐められビチョ濡れになった穴にいきり勃った肉棒を入れられると…。子供が家の鍵を忘れたため、休日英会話教室に顔を出した父親。先生は一人ビールを飲んでいて一緒に飲む様に勧めた先生は顔つきが…。「お父さんの体、逞しいですね」と腕や胸をさわる先生。「私、主人と違って性欲が…、いいですか?」先生の誘惑に戸惑いながらもビンビンになってしまい、「ずっと想像してたんです、こんなことしたくて」カリ、竿、玉と舐め尽くす五十路の先生。「私、もう我慢できない、入れてもいい!?」「僕も気持ちいいですー!」父親のチンポをマンコで食わえ込み腰を振り続けて…。二話収録。
多額の借金を抱えた夫を援助するため20年ぶりに義弟が実家を訪ねて来たのだが、兄嫁の事を逆恨みしていた義弟がとった仕返しとは…。「兄貴の借金を何とかする代わりにアンタの体、俺の好きにさせてもらうよ」「あなた、見ないでー!」逆らえない状況下で義弟に弄ばれていく京都の純情妻。「あーっ、もうアカンてぇ、そんなにおそそ見んといてー」「おい!コイツの見ている前で俺のチンポ舐めろ」辱められながら夫の前で激しく突かれ、妻は悲しみ戸惑いながらも…。保険が60歳で満期を迎えた一人暮らしの顧客の家を訪れた生保レディー。付き合いの長い彼が突然、彼女に対する想いを話してきた。そして無理やり!「いつもお世話になってきた、アンタの事がずっと好きだった」「そんな事、急に言われても困ります!」オマンコをイジられて小便を垂れ流して感じてしまう生保レディー。「私こんなに濡れちゃって、凄く感じてますー」夫と別居中の彼女は久しぶりの快楽に、仕事だと言う事を忘れ親父のチンポにムシャブリつき求めていく。「奥まできてます、あーっもっとぉー、大好きですー!」。二話収録。
夫が会社の金を横領して多額の借金を作ってしまった。返済が滞っていた妻の所に現れた借金取りが奥さんに要求してきた事とは…。「俺の言う事聞いてくれたら、何とかしてあげてもイイぞ」人妻はその熟れた体をジワジワと弄ばれて…。「アンタの一番恥ずかしいトコ開いて見せてくれ」「それだけは…」マンコを舐められ続けた人妻は理性が崩壊していく。「熟れたマンコがビチョビチョに濡れてんじゃねーか!」。夫にクビにされた運転手が「再就職させて欲しい」と自宅を訪ねて来た。丁寧にお断りした妻だったのだが、逆ギレした元運転手は…。「社長が一番大切にしてる物、奪ってやろうと思ってな、奥さんの事だよ!」「やめて下さい、触らないで!」夫とのセックスに不満を感じていた妻は運転手にイジられながらも女としての喜びを感じてしまい…。両手を縛られ、体中を舐め回され、硬いチンポで突かれて、「いやぁー気持ちイイ!もうそれ以上だめー!」とイキまくり。二話収録。
離婚した息子が元住んでいた両親の家を訪ねて来て「また一緒に暮らしたい」と言いだした。義母は反対するのだが、息子は突然抱きつき…。「初めて他の女性と暮らしてみて気付いたんだ。母さんの事が大好きだってことに…」「何言ってるの!」息子の偏愛が、母の戸惑う心を覆い尽くしていく!「お母さん、気持ちイイよ!」「主人より大きいー、壊れちゃうー!」夫が入院中の妻に、何かと面倒をみてくれていたのは中年の大家だった。しかし彼の目的はその五十路妻の体を、性欲処理の道具にする事であった。「奥さんを始めて見た時から、ヤリテーって思ってたんだ」「大家さん、やめてください!」「マンコ貸してくれるだけで、イイんですよ!」「嫌ですー!」しかし、心は拒否しながらも、体は敏感に反応し感じていく熟妻。「そんなに突いちゃダメぇー、あ~!」二話収録。
熟女 白昼の淫らな情事旦那の弟がセレブ夫人に抱きつき
夫の弟が、突然九州から上京して来た。夫が仕事に出かけた後に、弟と二人きりになった妻は彼から思いがけない無理なお願いをされて困ってしまう。「なんで俺が東京に出て来たと思う…、金がいるんだよ、金が!」「私にそんな事言われても困ります」義弟の理不尽な逆恨みのために、突然襲われてしまう。「パンツ脱げよ、入れるぞ!」「もうこれ以上は無理です、やめて!」無理やり肉棒をネジ込まれた妻はその刺激に耐え切れず…。旦那の会社が倒産し、従業員に最後の給料を渡すために自宅に呼んだ奥さん。この日、初めて顔を合わせたのだが、旦那が不在の中でその従業員はいきなり…。「今、お金より奥さんのこの熟れた体が、一番欲しいんですよ!」「あなた、何言ってるの、ちょっと!」体を弄られて、欲求不満の奥さんのパンツがビチョビチョに濡れまくり…。「早く入れてぇ!あー凄い!」牝と化した五十路妻は絶叫しながら、小便垂らして乱れ狂う!二話収録。
鬱病の夫が休職中に事故に遭ってしまう。夫の上司を家に呼び、休業補償が契約通り出るのか尋ねる妻なのだが、上司はなんと…。「今の世の中不景気で、ウチの会社も赤字続きだしな」「そこを何とかお願いします。お金がいるんです!」熟れた体に欲情した専務は、援助してあげる代わりに卑猥な要求を…。「奥さん、尻の穴もマンコも開いてちゃんと見せろ!」「触らないで!あーっ出ちゃいますー」戸惑いと恥ずかしさが興奮へと変わり、理性が崩壊していく妻。離婚した妻は引っ越し屋を経営する同級生に頼んで実家に戻る事にした。久しぶりの再会に高校時代の話で盛り上がる二人だったのだが…。「何で離婚したの?」「主人の浮気が発覚して…」学生時代、優等生で憧れの存在だった彼女への想いが蘇り、やがて…。「やっぱりセックスがしたい、ヤリたいよ!」「何言ってるの、ダメだってそんなの!」学生時代に成し得なかった猥褻行為が、40年の時を経て突然始まっていく。「それ以上はもうダメぇ」五十路の熟れた体は想像以上に敏感で…。二話収録。
熟女 白昼の淫らな情事義理の息子に突然押し倒されて…
出張の合間に、入院した父親の見舞いを兼ねて家に顔を出した息子だが、彼は昔から義母に対して特別な感情を抱いていたのであった。後妻で入ってきた彼女の事を母親として認めてくれなかった息子だ…。「世間的に見たらオカシイ事は判ってるけど…」「何してるの、私はアナタのお母さんなんだよ!」「今日は俺が親父の代わりになるから」「もう辞めて、母さんダメになっちゃう~」一線を越えた義母と息子はやがて本能のままに…。借金で首が回らなくなった夫が蒸発した。妻の元に現れたヤミ金の男は彼女に代償としてその熟れた体を差し出す様に命令をしてきて…。「乳首出して、スカートを捲り上げろ」「恥ずかしいです、もういいですか…」時間をかけて熟した体を弄ばれる五十路妻は、カチカチの肉棒をねじ込まれると…。「あー、いい!もっと突いてー」快楽の虜となり、自ら腰を振りまくって…。二話収録。
熟女 白昼の淫らな情事清純妻は義父に秘部をいじられて
夫に言葉の暴力を受ける様になった妻は、前から慕っていた義父の家に行き、相談する事にした。しかし義父は義理の娘を女として見てしまい…。「主人との間で何かあったら、お父さんの家でお世話になってもいいでしょうか?」「残念だがアンタをこの家に住まわせる事は出来ない」「お父さん、どうしてですか?私の事、嫌いなんですか!?」「いや、違う、全然違う!アンタとヤリたくて…もう我慢できない!」夫と長年レスの妻は舐められ続けているうちに快楽に負け、やがて自ら濡れた股間を開き求めていく!長年付き合いのある顧客が突然「生命保険を解約したい」と連絡を入れて来た。彼女が家を訪ねて理由を聞いてみるのだが、彼の本当の狙いとは…。顧客へ自分の想いを込めて誠意を伝える生保レディーだが、突然その顧客に抱きつかれて…。「俺の役にたちたかったら、この熟れた体を俺のものにさせてくれ!」「やめて下さい!そんな事しないで!お願いですー!」アナルを舐め回し、勃起した肉棒を小便が漏れたマンコにブチ込んで行く!二話収録。
斎場での忘れ物を届けに、喪主をしていた奥さんの家を訪ねた葬儀屋だが、一人で寂しい思いをしていた彼女の話を聞いているうちに彼の性欲が…。「斎場で立ち聞きしたんですけど、亡くなられたご主人の浮気相手の女性が葬儀に…」「病院にも見舞いに来てたらしいの」葬儀屋は奥さんの本音を聞いているうちに欲望が抑えられなくなり…。「嫌いなんですよね、浮気してたご主人の事!」「今日主人のお葬式だったのよ!舐めないでー!」葬儀屋のソソリ勃つ肉棒が、人妻の寂しさと哀しみを忘れてさせていく!ある事情で多額の借金をした人妻。貸してくれたのは高校卒業後一度も会って無い同級生だった。お礼のために彼を自宅に呼んだのだがそこで…。「お金の件なんだけど、返すの半年ほど待ってくれない?」「困ってら返さなくてイイから、その代わり一回だけ俺と…」「なにすんの!いやだーっ!」「この熟れた体を目に焼き付けときたいんだよ!」「そんなにおそそ、見んといて!」「こんなにいっぱい毛が…」同級生の性の暴走に欲求の溜まっていた人妻は…。二話収録。
熟女 白昼の淫らな情事 社長に呼び出された清純妻は…
夫が働いているIT企業の若社長の自宅に呼び出された妻は、夫が浮気をしている事実を知らされる。驚く奥さんに社長が相談して来た卑猥な契約とは…。「こんなに綺麗な奥さんほっといて、浮気する彼の事が許せないんです」「社長辞めて下さい!落ち着いて下さい!」5年もの間、熟れた体を持て余していた人妻は、マンコをイジられると拒否しながらも感じてしまい…。「奥さんのマンコ見てもイイよね」「そんなジっと見ないで!」やがて心も体も奪われていく清純妻は自ら刺激を求めていく。性欲旺盛で風俗通いが大好きな義兄が、入院中の夫の見舞いにやって来た。妻はそんな絶倫の義兄に呆れていたが、突然彼の手がパンツの中に入り込み…。弟の嫁の豊満な体を覗き見しているうちに…。「頼む!一回でイイからヤラせてくれ」「お兄さんダメです!そこはダメー!」マンコをイジられると、愛液で濡れまくり悶えてしまう嫁。「あっダメーイクッ、イッちゃいますー」体を震わせながら何度も悶絶する美人巨乳妻。二話収録。
旅行に参加出来なかった奥さんのために、友達の旦那がお土産を自宅まで届けに来てくれた。奥さんはその旦那に以前から惹かれていて欲情した体は…。「このおチンポしゃぶってみたくて仕方なかったんです」「ちょっと待ってください」「私と奥さんとどっちが上手?」「それ以上されたらイキそうです!」「まだダメ、今度は私のオマンコ舐めて」やがて[してはイケない関係]を楽しむ様に貪り求め合っていく!奥さんが夫婦で経営する中古車販売店で、息子が売った車が欠陥車であった。客は奥さんの知り合いの男であり、彼が求めてきたものは熟れた体で…。「今日は奥さんに乗らせてもらえませんか」「何言ってるんですか!」「どれくらいしてないんですか?」「10年くらいは、なにも…」「奥さんも本当は乗って欲しいんでしょ?」「両手で開いて、尻の穴見せなさい」「あーっ嫌だ!そんなトコ舐められたこと無い」ソソり勃つチンポで、乱れ狂う熟マンコ。二話収録。
熟女 白昼の淫らな情事 義父の上にまたがり腰振る妻
アナログ気質で昔から気の合う義父が人妻の家に来た。欲求不満が限界だった彼女は夫への不満を漏らしながら、やがて…。「実は母さんと結婚する前に京都の人と付き合ってて、アンタの京都弁聞くとその人の事思い出してな」「ほんまですか?嬉しいです。主人は久ぶりに帰って来てもすぐPCばかり見てて…」酒を飲み気が大きくなった人妻は義父を罠へと…。「私、したくてたまらないんです!」「アンタ酔っ払ってんだろう!」義父の体を舐め回し、男根にムシャブリついていく妻。購入した家が欠陥物件ではないかと苦情を言って来た人妻に対し、不動産屋は彼女が知らない驚くべき事実を話した後…。「奥さんのこの体、私にくれませんか?」「何言ってるんですか!」欠陥物件のクレームで呼んだ社長から購入時の主人の裏話を聞かされ…。「変に抵抗なんかしないで俺の女になれ!」「お願いだからもう辞めて、あーっ!」肉棒をブチ込まれた人妻は抵抗しながらも、久しぶりの快楽に溺れて…。 二話収録
熟女 白昼の淫らな情事 玄関でねじ込まれた五十路妻
不良品を売ったとの事で男が替えの商品を持って訪ねて来た。人妻は彼を招き入れるのだが、彼の目的はスケベなことで…。「商品が不良品でしたので、交換に参りました」「そうなんですか…」帰りしな男は突然玄関で抱きつき強引にキスして…「奥さんとセックスがしたいんです!」「あーっ、ちょっと待って!」人妻は肉棒の大きさと腰振りの激しさに抵抗する事を忘れてしまい…。お金を借りるため、嫌いな義父の家を訪ねて来た人妻。これが2回目との事で義父からとんでもない要求をされてしまう!「今から銀行行ってもイイけど、その前に俺のチンポ咥えてくれ!」「そんなこと…イヤ…」「ズボン脱がせろ、早くしなさい」「お父さんのこと嫌いなんです!」義父の命令に従いながら肉棒をしゃぶりまくる人妻。二話収録。