下着買取りサイトで知り合った○○の使用済み下着

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下着買取りサイトで知り合った素人の使用済み下着vol.4

下着買取りSNSで知り合った女子に全部で8着の下着を汚させて持ってきてもらいました。「匂いもシミも付けてきました…」と恥ずかしそうに言う彼女の目の前で汚れた下着をクンクン。鼻にツーンと来る刺激的ないい匂いを堪能し、更に下着をこの場で履いて汚してもらうことをお願いすると「今日は下着を売りに来ただけなんですけど…」と困惑しつつも了承。乳首を触ってマンコを弄って電マで責めて、更にはオシッコをしてもらいマンコをふきふき(もちろん放尿シーンもばっちり撮ってます)最後は気持ちよくなりすぎたのか腰を浮かせて喘ぎまくり。グッチョグチョになったマン汁でパンツを汚すのでした。オマケ映像で自撮りオナニーもさせてみました。

下着買取りサイトで知り合った素人の使用済み下着vol.5

パンツ買取りSNSで出会った制服娘。おとなしそうで真面目そうなこんな娘がパンツを売買してるなんて、やはり世間は広いですね。汚してもらった下着を持ってきてもらったわけですが、若いだけあって可愛らしい下着ばかり。どれだけ汚れているかチェックしたところ白いパンティーには黄色いシミがたっぷりついてました。これはオシッコなのかな?匂いをクンクンしてチェックするとまだまだ発育途中の若く甘い匂いが鼻を突き抜けます。本当はここで買取するだけですが、更に汚してもらうべく持ってきた下着を改めて付けて汚してもらう事に。まさかこんな展開になるとは思っていなかった彼女ですが、こちらの言いなりのまま素直に従います。いい子ですね。次々に下着を履き返させて可愛いマンコを弄ってオシッコをさせ溢れ出るマン汁でパンツをぐっちょり。最後は完全に火が付いたのか可愛らしい声で喘ぎながら自らバイブを激しく出し入れする淫乱な本性を露わにしてました。オマケの自撮りオナニー映像付き。

下着買取りサイトで知り合った素人の使用済み下着vol.6

パンツ買取りSNSで知り合った制服娘。とにかくおとなしく警戒しまくりでなかなか心を開かない感じでしたが、それでも下着は売りたいがために二人きりで会うんだから今時の娘は分からないもんですね。カメラを向けると「近いです…」と言って顔を背けてしまうので、なかなか扱いが大変な娘でしたが、まずは汚してもらったパンツをチェック。思ったほど汚れていないため再度履き直してもらうことに。手マンや電マやバイブで責め立ててオシッコもさせて自分の汁で汚したパンツの匂いを嗅がせると眉をひそめながら「臭い、汚い…」とドS心をくすぐるリアクション。しかもこの娘、制服の上からでは分からなかったけど脱がせると意外にもムチムチな体型でなかなかのエロさ。こちらも思わずヒートアップしてバイブと電マの二刀流責めをしてしまいましたよw最後はハァハァと荒い息づかいと共に「イクイクッ!」と身体をくねらせ絶頂し自らのマン汁でヌルヌルグチュグチュになったパンツを顔に近づけると「やだぁ、恥ずかしい…」と困惑顔。最後の最後までド心を刺激する娘でしたね。オマケの自撮りオナニー映像も付いてます。

下着買取りサイトで知り合った素人の使用済み下着vol.7

今日は、朝から背徳感と興奮が混ざりあった状態におれは居る。準備をして、軽やかに待ち合わせ場所に行き、そこにはもう彼女の姿が。「J○」、おれにとってどんなブランドより高価な響き。彼女にあった瞬間、それまで多少なりともあった背徳感は消えさり、欲望のままに彼女の下着にうずもれたいおれがいる。J○って、どんなシミをつけるんだ、シミの香り、味、早く堪能したい。我慢が出来ないおれは、カメラを向けられ恥ずかしがっている彼女に部屋に行こうと声をかける。彼女と出会ったのはSNS。下着買取サイトで知り合い意気投合し、彼女からパンティを購入することになった。しかも、実際に会って下着をもらえる。写メももらいその妄想でおれは何回シコッたことか。下着は7着持ってきてもらい、目の前でさらに下着を汚してもらう。汚したてのひまわりちゃんのシミをいただけるなんて、同じ下着マニアに話したらうらやましがられるだろう。優越感とちんこの高まりは最高潮に達している。実際目の前で目の当たりにしたら、おれはどうなるんだ。その方が心配だ。ホテルに入り彼女とようやく2人きり、おれの趣味をおもいきり【1着目】濃い赤色の大人地味たパンティ。正直、顔に似合わない大人地味たパンティ履いてんじゃないよと思ったのが率直な感想。1着目にこのパンティはないよ、中盤くらいに味変で欲しかったタイプのパンティ。そんなことより、おれに言わせたら前菜のパンティになるわけだから彼女のポテンシャルを確認する為には重要なパンティである。シミを拝見する。黄色い色味がしっかり出ていてありがたい。匂い。うーん。あまり、匂いがないな。ツーンと鼻をつんざくような匂いが欲しいな。味。甘め!これならいつまででも舐めてられる。ここからは実際に履いてもらうお楽しみタイム。以降は、お楽シミタイムと統一させてほしい。マッサージ器をマンコに当ててもらう。ひまわりちゃんに教えておこう。大人はこうしたおもちゃの使い方をするんだよ。恥ずかしいと言いながら、ひまわりちゃんにとっては新しいマッサージ器の使い方にマンコがぐちょぐちょじゃないか。いいシミが出来てきている。彼女は濡れやすいな。おれはもっとシミが欲しい欲望にガマンできず、おもちゃの強さを最強にした。彼女は何回もイっているが、おれはイクことよりシミが欲しい。匂いを頂く、鼻をツンと抜ける刺激的な匂い。おれはこの刺激を待っていた。この匂いは、どんな眠気覚ましよりも意識を覚醒へといざなう。【2着目】ベースが白で青い花の柄がかわいいパンティ。清楚なイメージのパンティ。なかなか清潔感があっていいじゃん。清潔感の先にどギツいシミなんてかなり興奮する要素。白いやつは目立たないかなとか言ってるけど、シミが濃ければ白の方が目立つだろ。シミの部分を撫でながら俺は実際パンティにマンコが当たっていることを頭に浮かべる。匂いはやっぱり薄いんだよな、3嗅ぎまでと言わずコロナ渦のマスクのように口にずっとつけていたい。バイブを当てる前から、めちゃくちゃ濡れてるじゃないか。ちんこ型のディルドを見ただけで濡れたのか?どんだけいやらしいひまわりちゃんなんだ。パンティ越しでも糸をひくくらいの濡れ方。これはシミに期待が持てる。めくった後に擦るんじゃない!固形物が出来ないじゃん。おれは固形物も後で味わいたいんだ!そのびちょびちょの愛液をしっかりパンティでふき取っておこう。彼女は甘めなのか、後で味変があるのか期待できるな。【3着目】白ベースの花柄模様のパンティ。このパンティもシミはしっかりと黄色くついている。匂いを深呼吸するようにしっかりと堪能する。やはり匂いが薄いのがちょっと悔しいな。でも、パンティを嗅んでいるところを彼女に見られているのもたまらない。【お楽シミタイム】今回は、パンティを食い込ませてもらいシミを付けてもらう。マンスジがパンティ越しにわかるくらい食い込ませる。食い込ませたパンティ越しにマンコを撫でさせシミを付けてもらい、一旦匂いをいただく甘いな。後ろを向かせ、ティーバックのように食い込ませてもらう。どれだけシミが付いてるのか確認するが、納得のいく付き方ではない。バイブ君、君の力を借りなければいけない。バイブを押し当てると彼女はもう糸を引く愛液を出している。興奮した俺はバイブを中に入れた。バイブを押し返すくらいの締め付け、こんな締め付けのいいマンコにちんこを入れたらマンコにちぎられそうだ。ぐんぐんバイブを押し当てると彼女の愛液は飛び散るぐらいに出ている。もったいないのできちんとパンティで拭き取らせていただきます。拭き取ったパンティーをはぎとるようにひまわりちゃんから奪い去る。【4着目】ピンク色でバックがシースルーになっているパンティ。かわいいパンティだな。今回はシミが薄目。ただ、固形物があるじゃないか爪でカリカリして採

下着買取りサイトで知り合った素人の使用済み下着vol.8

23歳の綺麗なお姉さんなつきちゃん。まだ写メでしか見ていないのだが肉付きの良い感じがたまらない。はち切れんばかりの肉付き、おれのアソコもはち切れんばかりにあばれている。道中にそんな事を考えながらおれは足取り軽く待ち合わせ場所へと向かう。なつきちゃんは思った通り肉付きがいいのと、なんだ!その罪悪感に満ちた可愛らしい伏し目がちな目は。そんな目で見られたらさらに興奮するじゃないか…。【1着目ネイビーの花柄のパンティー】シミを拝見、染みは白味が強くアソコのスジがくっきりとわかるシミのつき方。まだ、2人での時間が慣れないため恥ずかしい表情を浮かべる。顔に近づけてみる、こんなかわいい子がこんなエロイシミをつけるなんて。匂いは発酵した匂い、どんな麹よりも良い発酵をしてくれそうだ。【2着目水色のパンティー】このパンティーはオナニーしながらシミをつけたもの。シミはやはりくっきりアソコの形でついて、今回はちょっと黄色が混ざっている。まじまじと見るなだって?これをいやらしい目で見るなと言われる方が難しい。なつきちゃんに味見をさせてみると、ちょっと塩味があるようだ。マンコにピンクローターを入れ、シミを作ってもらう。バックの状態でピンクローターを差し込む、なつきちゃんの締め付けがピンクローターの不規則になっていくローター音から感じられる。その音に興奮しなつきちゃんのお尻に鼻を押しつけおもいきり嗅ぐ。すごい脳に響く刺激臭で目が覚める…。【3着目白地に紫の花柄パンティー】今回はなつきちゃんが履いてきた、最高級のパンティーを味わう。なつきちゃんの着衣をみたらもうおれはガマンできずブラジャーをずらし乳首をなめようとしていた。おれの本来の目的を無視しようとしてしまった。だがこれが功を奏したのか、パンティー越しにアソコを触ると湿っている。オナニーをしてもらいシミ増し増しにお願いをする…。なつきちゃんがオナニーをするとどんどんシミていく、指は激しさを増しクチュクチュといやらしい音が響き渡る。匂いはかわいい顔なのにツーンと刺激的な香りである。最高に興奮するひとときだ…。【4着目濃い赤のバックがシースルーのパンティー】おもちゃをパンティー越しに当てさせると。すぐにじっとりとシミが滲んでくる。バック状態でおもちゃを押し付けられたなつきちゃんは腰を揺らしながら気持ちが良い様子。さらにじわじわとシミが溢れてくる。なんていやらしいシミなんだ。匂いはフワッとしたいやらしい匂い。おもちゃでグチョグチョになったパンティーを脱がせる。このシミは頂かないわけにはいかず舐めてみる、おもちゃで興奮した汁は暖かくちょっと塩気が強く付けてもらったシミの匂いと合わさりとても刺激的な匂いをしている。【5着目純白のパンティ】パンティを食い込ませてもらう。食い込ませるがシミがあまり付いてこないな。おれが触ってシミをつけていく、アソコなぞっていくと指先に温かいものが溢れてくるのを感じる。アソコにエッチな汁が溜まっていたようだ…。【6着目白地に花柄のパンティ】風呂場に行きおしっこをさせる。見ないでと言われるが、しっかりと放尿を見てやる。アソコに付着しているおしっこをパンティーで拭き取ってもらい既存のシミとおしっこのコラボレーションを楽しむ。パンティーになつきちゃんの床に流れた絞りだしたおしっこをあますところなく染みこませてもらう。こんな恥ずかしいことをした事がないといったような顔で俺の方を見ている。興奮したおれは、激しく匂った。マンスジ型の黄色いシミ、なつきちゃんのおしっこのアンモニア臭が鼻をつんざいた。そして匂いの強さに笑ってしまった…。【7着目ピンクのパンティー】ピンクのパンティーは指で擦ってもらいシミをつけさせる。擦ってもらい、なつきちゃんの指とマン汁のコラボレーションを嗅がせてもらう。お尻にぐちゃぐちゃのマン汁が付いたパンティーを乗せシミとお尻の景観を楽しみ、そのシミを思う存分嗅ぐやはりすごい刺激臭だ。あまりの刺激臭に変態脳が覚醒される。【8着目水色のネイビー花柄パンティー】なつきちゃんは乳首は聞いてないと戸惑うがお構いなしに匂わせてもらう。体温の暖かさとなつきちゃんの体臭、良い匂いだ。シミをチェック。めちゃくちゃいやらしい黄ばんだシミじゃないか!どうしたらこんなシミが付くんだ?もう興奮の最高潮にいるおれは、黄ばんだシミでちんこをしごかせる。パンティーでしごかれる背徳感と気持ちよさで頭がおかしくなりそうだ。69の状態でマンコの匂いを嗅ぎながらパンコキしてもらい、あまりの興奮であっという間にイってしまった。興奮したおれの精子量は半端じゃない。あまりの精子の量になつきちゃんも驚いている。なつきちゃんはおじさんの精子は嫌だといいながらもぺろりと舐めてくれている。今日はなつきちゃんと最高の時を過ごせた。なつ

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今日のターゲットは24歳の笑顔が素敵なもえちゃん。おれとLINEでやり取りしてて完全な変態だとわかっているのに笑顔で対応してくれる神対応のもえちゃん。好印象だ。マスク越しでも美人なのがわかるもえちゃん、もえちゃんから出てくるエッチなシミの味、イヤらしい匂いを早く味わいたい…。【1着目:パープルベースで黒の刺繍のパンティー】履いている姿を見せていう言葉に明るい笑顔で恥ずかしいというもえちゃん。ストッキング越しのパンティーにおれは我慢できなくなり、履いているままの匂いを嗅いでやる。昨日の夜お風呂に入ってから履いているパンティーということもあり寝汗、おしっこの匂いなどが合わさりとても刺激的な匂い。かなりおしっこの匂いが強いな…バックの体勢になってもらい、さらにストッキング越しに嗅いでいく。もえちゃん若干濡れているぞ。おじさんに触られて興奮しているのかい?興奮しているおれはもえちゃんが吸っている音が聞こえるように無言で嗅ぐ。もえちゃん、おれの興奮した激しい匂いの嗅ぎ方聞こえるか…。オナニーをしてシミをつけてもらおうとするが、他人の前でオナニーをしたことがないと恥ずかしがる。パンティーの裏側を見ようとしたらオナニーが終わることにテンションが上がってきたのにという…なんていい子なんだ。すごい、今日1日履いたおしっこのすごい匂い。出だしから興奮させてくれるじゃないか…。【2着目:ネイビーのパンティー】おもちゃでオナニーをしてもらう。その手慣れたおもちゃの当て方は、いったいどのくらいの頻度で使ってるんだ。部屋で使っているところをのぞき見してやりたい。かなり、きもちいいと喜んでくれているしおもちゃを持ってきて正解だったな…。おれはバックの体勢から恥ずかしい姿をみたいんだ。見られることにも興奮しているのか、もえちゃんの喘ぎ声が大きくなっていく。興奮しているもえちゃんのおもちゃの当て方が激しくなっていく、そんなにおじさんから見られて気持ちいいのか?イった後ゆっくりしたいというが、それよりもおれはいった瞬間の愛液を匂いたい…。中を見るとパイパンであることに気づいた。パイパンなら陰毛がなくシミが付きやすいからもっと弄ってシミをつけろ。確認するとパンティー越しにビチョビチョに濡れている。ビチョビチョに濡れてるパンティーを嗅いでいく。夢中で匂いを嗅いでいるおれの鼻に愛液が付き糸を引くくらいネバネバしている。匂いは強烈だが、味はかなり甘い味わいだ…。舐めているおれにびっくりしているがそのうち慣れるよ…。【3着目純白のパンティー】かわいい子に純白の下着は似合うな…。後ろを向いてアソコをいじってごらん。見られていることに興奮しているのかクチュクチュと汁の音がなっているじゃないか。エッチな音に我慢できないおれはいじってるところから噛んでいく。生暖かくイヤらしい匂いだ…。汚い、嫌だといいながら恥ずかしがるもえちゃん、その汚くイヤらしい匂いがたまらないんだよ…。シミが付きたてのパンティーは純白でもわかるくらいの固形の白味が強いものが付いていて、早速匂ってみる。この何とも言えない、アソコのいやらしい匂いがたまらないんだ。指でオナニーをさせ指に付いた汁と脇汗をパンティーに付ける、興奮の絶頂にいるおれを見てみろ。はぁはぁ、こんなにきみの匂いを激しく嗅いでいるおじさんの姿はどんな感じだ…?脇汗の酸っぱい匂いとアソコのにおいが合わさり最高だ…。【4着目:白に水色の花柄パンティー】お風呂場に行きおしっこをしてもらう。もえちゃんは背徳感を感じるというが、君と僕との時間なんだからルールなんてないんだよ。もえちゃんは、解放されたかのようにおしっこを漏らしていく。びっちょり濡れたおしっこの匂いを堪能していく。おしっこを我慢していたのか酸味が強く、そして鼻をツンと刺激する匂いもたまらない。【5着目:ピンクの花柄のパンティー】ディルドで膣奥のマン汁を掻き出させる。ディルドを気持ちいいとオナニーを堪能するもえちゃん。ディルドを出し、何これ?ともえちゃんが言ってくる。何言ってるんだよ。めちゃくちゃ知っているような感じじゃないか?戸惑うもえちゃんにマン汁のたくさん付いたディルドをしごかせる…。もえちゃんはしごきながら気持ちいい?と笑顔で話しかけてくれる。やっぱり慣れてるんじゃないか。でもおれにとってはその感じが好印象だよ…。ディルドに唾をつけてもらいパンティーでしごかせる。しごいている姿にも興奮したおれは唾とマン汁の匂いのコラボを楽しんでいく。唾の匂いとマン汁が合わさり酸っぱく刺激的な匂いだ。唾が乾燥した時が楽しみだ…。【6着目ブルーのパンティー】無我夢中でデンマを押し当てる。興奮で頭に血が上ってきたおれは、ヤバイ、やめてというもえちゃんの言葉が耳に入ってない…。デンマの強さを最強にして気づいた時

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売り子さんのひかるちゃん24歳。ずいぶん警戒しているな、袋を持つモジモジとした手に背徳感を感じるぞ。そんなにおじさんが怖いのか?それとも背徳感なのか?その怯えた目がおじさんはたまらないよ。早くひかるちゃんのいやらしい匂いを嗅がせてくれ…。【1着目:純白のパンティー】履いている姿を見たいという言葉に戸惑いながらも従ってくれるのが、おれのS心を揺さぶってくる。今日長い時間履いてきた匂いを楽しむには、履いているまま嗅ぐのが一番興奮するんだよ。鼻を付けながら嗅ぐと、パンティーの柔軟剤の奥からひかるちゃんの1日の汗とマン汁のいやらしい匂いがたまらない香りを放ってくる。いい匂いだ…。ひかるちゃんを後ろ向きにしてパンティーを下げさせると純白のパンティーを染める黄色いシミが…興奮するよ…自然とおれの鼻息も気づかないうちに荒くなってきやがる…。黄色いシミは今日1日の緊張感を気づかせるような汗の匂いで語りかけてきている。ただ、ちょっとシミの付きが物足りないな…ひかるちゃんにもっとシミを付けるようおねがいをする。ひかるちゃんの背徳感を感じながらマン筋を撫でている姿、いいぞ!その背徳感に満ちた目もっといじめてやりたい…。おれの言葉攻めに指を震わせているが、撫でているところはじんわり濡れてきているぞ、指の震えとは裏腹に興奮してるじゃないか。【2着目:パープルのレースのパンティー】後ろ向きにさせパンティーを食い込ませるように要求する。その恥ずかしがりながら食い込ませている姿最高だぞ!我慢できず息荒く嗅いでいく、お尻の割れ目の汗、マン汁のいやらしい匂いはたまらなく酸っぱい匂いだ…。パンティーに手を入れ弄るように言うと恥ずかしい表情を浮かべている、もうおれのS心をひかるちゃんはどれだけ引き出してくるんだ!恥ずかしがってるくせにクチュクチュとイヤらしい音を立ててるじゃないか、身体はしっかりと反応してるんだよ。黄色いシミの上にいやらしいネバネバの愛液が…ひかるちゃんいやらしいよ…。【3着目:白に赤色の刺繍のパンティー】ディルドを見て嬉しそうなひかるちゃん、ディルドの楽しみ方を知っているな…。奥に突っ込んで、ひかるちゃんの膣内の匂いも根こそぎ匂いたいんだよ。膣圧でディルドを出させると、圧力で膣内の愛液をしっかり掻き出したディルドが出てきた。ディルドに付いた愛液をパンティーに擦りつけてみろ。ちんこをしごくように丁寧にパンティーに擦りつけるんだぞ。パンティーに付いた汁を匂っていく、すごい膣奥からひかるちゃんの生暖かいいやらしい汁の匂いがたまらなく興奮するぞ…。【4着目:薄い黄色の花柄パンティー】足を開くと、すでにねっとりシミが付いてるじゃないか!なんていやらしい女だ。ディルドでさらにいじめていく、腰が上下に動いているぞ!感じてるじゃないか。おじさんにいじめられてそんなに興奮するのか…。ダメだ、我慢できない、履いてるまま嗅いでやる。なんていやらしい匂いなんだ、付けてもらってきたシミと合わさってさらに酸っぱいじゃないか…。【5着目:黒いパンティー】おもちゃを見て微笑みながら恥ずかしがる。おもちゃをクリに自然と当てているじゃないか。恥ずかしながらも使い慣れている感じが、またいやらしいぞ。おもちゃの気持ちよさに、離れていても匂いが届くくらい酸っぱい匂いが出てきているじゃないか…おれも興奮して、言葉攻めと嗅ぎ方がどんどん激しくなっていく。パンティーを脱がせると、黒いパンティーが真っ白に染まっているじゃないか!もうこのシミの付き方は芸術的だ。匂いも鼻を突き刺すような芸術的な匂いだよ…。【6着目:ピンクのパンティー】S心を引き出されているおれは、ひかるちゃんに恥辱プレイを要求する。パンティーを被らせ、おもちゃを当てていく…興奮する。M気質はおれの手元をさらに荒くさせる。おもちゃの振動を最大にしてやる…パンティーを被っておじさんからおもちゃで弄ばれるのは気持ちいいか?答えてみろ。イッたマン汁の匂いは刺激的だ…。【7着目:白にブルー模様のパンティー】お風呂場に行き、おれの大好きなおしっこの匂いを付けさせよう。パンティーを履きながらおしっこをさせて、女の子が背徳感に満ちた顔をしてるのがたまらなくおれは興奮するんだ…この顔を見ながら激しく嗅ぐとさらに興奮するんだよ、刺激的な匂いだ。激しく嗅いだら臭いが刺激が強すぎてふらっとする…。【8着目:ピンクの面積が小さめのパンティー】パンティーを見ると黄色いシミが、ひかるちゃんのシミは黄色味が強いな。おじさんのちんこ見て嬉しそうじゃないか。そんな目で見られたらすぐに勃起しちゃうよ。ひかるちゃんのかわいい顔とシミのべったり付いたパンティーにしごかれる…なんて幸せなんだ…激しくパンティーでしごいていくひかるちゃんの手の中で大きくなっていくのがわかるだろ。

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