女王様の便器奴隷

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女王様の便器奴隷 新川ゆず

無邪気な笑顔を浮かべながらM男を責める小悪魔女王・ゆず様が、人間便器志願のM男を調教します。おどおどして挙動不審、ちゃんとした挨拶もできないM男に、ゆず様がビンタ。気が引き締まったところで、躾けの鞭。大きなお尻で鼻と口を塞いで、呼吸管理の顔面騎乗。便器への第一関門として、ゆず様が咀嚼した食べ物を口移しで与えます。サラダ、プリン、ケーキ…。もちろん、唾・鼻水・痰と、ゆず様から出てくる液体も全て食べさせます。仕上げは小便器としてオシッコを飲ませます。人間便器としての最終段階です。まず容器に出した大量のオシッコに唾をブレンドして飲ませます。念願の黄金を、ゆず様がM男の身体の上で排泄。黄金を少しずつ食べるM男にイライラし、ゆず様は箸で摘まんで食べるように促します。

女王様の便器奴隷 衣織

衣織女王様が人間便器として調教するのは、変態マゾ女装子〈なる〉。衣織様の肛門に鼻をピッタリ付けて、匂いを憶えることから始めます。犬のように四つん這いになった〈なる〉が、極太ディルドを口に咥えて運んできます。口で咥えるのも大変な太さのディルドを〈なる〉のお尻の穴に挿入していく衣織様。自分のウンチで茶色く汚れたディルドを〈なる〉は自分の舌でキレイにしなければなりません…ディルドをキレイにできた〈なる〉へのご褒美は、豊満なお尻での顔面騎乗。しかも衣織様はオナラまでサービスしてくれました。優しい衣織様は、ウンチが詰まっている〈なる〉に浣腸をしてくださいます。便意を催した〈なる〉に可愛らしいピンク紙オムツが用意されます。便意が強くなるにつれて激しく勃起する怒張を包むようにオムツを当てられ、情けない失便顔を衣織様に見つめられながら〈なる〉はオムツを汚してしまいます…いよいよ人間便器調教の最終段階です。まずは衣織様が咀嚼した食物を〈なる〉に口移しで与えます。大量の食品を召し上がった衣織様、今度は胃で消化された物を吐き出して〈なる〉に与えます。吐瀉物をいただくことで股間を硬くしてしまう〈なる〉。続いて衣織様は、カルパスやソーセージ、グミを肛門に入れ、それを〈なる〉に食べさせます。聖水で喉を潤してから、いよいよ黄金です。口に収まりきらない量のウンチ…〈なる〉は怒張を一段と大きくしながら味わうのでした。

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