くノ一○○伝 紫陽花

くノ一○○伝 紫陽花

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くノ一○○伝 紫陽花 第一話

今は昔、影に潜み諜報や暗殺を行う者、すなわち忍びがその力を振るっていた頃。女の忍び、くノ一である紫陽花は、とある連続失踪事件の調査を行っていた。屋敷内に侵入するまでは良かったものの、小さな油断から囚われの身となってしまう。「くっ、不覚っ。何とかして逃げ出さなければ…」虎視眈々と逃亡の機を窺う紫陽花に待っていたのは、無残な拷問であった。媚薬で上げられた感度に、えげつない拷問器具での責め苦。鍛えた身体に、望まぬ快楽を刻みこまれる。だが地獄は終わらい。繰り返される調教に、歴戦のくノ一である紫陽花はどこまで耐えられるのか…。極悪非道の拷問にも無表情のくノ一が、秘部に放り込まれた蜜の味には相好を崩す。忍びであろうと…女の性からは逃げられない。

くノ一○○伝 紫陽花 第二話

くノ一、紫陽花は、村娘をさらっていた下手人、蒲生を捕らえることに成功した。だが蒲生の裏で彼に誘拐を指示した者がいることが判明したのだ。その名も、悪徳商人、越後屋。屋敷に潜入した紫陽花は、女中に変装して標的を篭絡する。極上の女体を活かした技術で越後屋を罠に嵌めた……かに思えたが、相手の方が一枚上手だったのだ。卑猥な拘束、媚○漬け、予想だにしない越後屋からの責めに、紫陽花は理性の手綱を離してしまうのだった。そして、彼女が辿った末路とは……「何があったんですか……紫陽花先輩」淫欲に堕ちたくノ一が妖しく蠢く。熱い吐息を弾ませるメス犬達が、母乳と精液に染められた白の中消えていく。

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