公開連続アクメ実験ショー

公開連続アクメ実験ショー

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公開連続アクメ実験ショー 第六幕 浜崎りお

「こんな大勢の前で無理です!!」公開アクメショーの生贄となる浜崎りお。突然の事にとまどい、困惑する。そんな彼女をあざ笑うかのように、無理矢理痴態をスクリーンに映し出し見せ付ける。「もう嫌だ!」泣き出すのもお構い無しに進む女体開発のプログラム。オイルマッサージで体の感度をあげ、様々な淫具で膣を外側・内側から責められる。繰り返される寸止めアクメ、噴出す汗、裏返る絶叫、そして発狂寸前の連続絶頂。開発された後の体は意に反して淫らに男根を求める。咽喉を犯されながら潮を吹き、膣内を犯されて意識が飛ぶ。

公開連続アクメ実験ショー 第九幕 姫咲りりあ

病気の母親と共に暮らす女子大生りりあは、自らの学費を稼ぐためのアルバイト先のコンビニで、出来心から店の金に手を出してしまう。返済のため、店長の指示で訪れた闇金融で借金をするが、その法外な条件では返せるはずもなく、弁済方法として闇組織が主催する『公開アクメショー』への出演を承諾してしまう。大衆の面前で繰り広げられる羞恥、凌辱の数々。スクリーンに大きく映し出された恥部、拘束され淫具で責め続けられたのち、大量のザーメンを膣内に流し込まれる。未知の領域、止まらないアクメの連続で開発された、りりあの行き着く先とは…。

公開連続アクメ実験ショー 第十幕 灘坂舞

巨乳美女、灘坂舞はある日路上で見知らぬ男に声を掛けられる。自身が知らないところで、父親の借金の保証人になっていたのだ。高額で返せるあてもない借金ゆえ父親は失踪…残された舞はその肩代わりに海外のエージェントに売られることに。その前段として『公開アクメショー』へ出演させられてしまう。スクリーンに映し出される自らの肢体に爆発しそうな羞恥心を抑え、耐え続けるプレイの数々。拘束され、さまざまな淫具で責められて繰り返すアクメの連続。観客の目の前での公開SEX…そして、その美しい顔を大量のザーメンで汚されてしまう。

公開連続アクメ実験ショー 第十二幕 つぼみ

つぼみは多額の借金を抱えていた。日増しに膨れ上がる高額な利息、このままでは返せないと金融会社の系列のパブで働くことに。つぼみはそこでオーナーの花岡からある提案を持ちかけられる。たった一日で借金が返せる方法『公開アクメショー』への出演だった。『少しの間、恥ずかしい思いをするだけ』それで借金がなくなるならと契約書にサインをしてしまう。大型スクリーンに投影される羞恥、観客の前で繰り広げられるアクメ開発。さまざまな器具を使い強制的にイカされ続け覚醒させられたつぼみの体は、花岡によりさらなる快楽へと…。

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