Mの極

我が腹より流れし血を捧げ、この呪殺を成就せしむ。切腹女優・早乙女宏美が浅葱アゲハと共に、長田スティーブの調教に挑む！もはや芸術的とも言える、凄惨で淫靡な縄責め・蝋燭責めの数々を受けM嬢2人の悲痛な声が響き渡る…凌辱、調教、そして切腹！その光景たるや、まさしく強烈の一言に尽きる！

家畜に行われる容赦ない虐待…。家畜は当然拘束され繋がれてているもの。雌豚は殴り、鞭と熱蝋で人格が崩壊するほどに痛めつけることで、徐々に躾られていく。悲鳴は響くが理解される事は決して無い。そして完成した家畜に、永続の忠誠を誓う焼印が押された…。

髪を掴まれ強引にバスタブの中に頭を突っ込まれ窒息寸前！必至の抵抗も虚しく、長田スティーブの狂気に満ちた水責め拷問でボロボロになる少女…。指で背中の肉を掴み、ズブリと針を刺し込んでいく！常軌を逸した偏執行為…。（スコルピオ）

顔面を包帯で塞がれ、熱蝋地獄に身悶える…絶望と苦痛に発狂寸前の少女。訳もわからず凌辱の餌食と化した無惨な姿…。逃げられない、恥辱と苦痛の連続！悪夢は永遠に目覚めない！！

アゲハは街を駆け抜ける。終わらない悪夢から逃げるように、迫る漠然とした恐怖から逃げ出すように全力疾走で、息はあがり頬が身体が美しく紅潮していく。着物が淫らにはだけ、道行く人から指を指されようとアゲハの疾走は止まらない。アゲハは街を駆け抜ける、その先に何が待つのか知らずに…

決死の逃亡虚しく男に捕まってしまったアゲハ。部屋に連れ戻され陵辱の限りを尽くされ身も心も弱り果てる。気付くと彼女は椅子に拘束され、変質的な性癖を持つ男に体中針を刺し込まれ苦痛に身悶えるアゲハ。永遠に続くこの絶望に彼女は何を見るのか…

白昼堂々、拉致監禁された少女の悪夢の記録！その日、少女はドス黒い欲望の餌食となった…。密室で、鈍く光る鎖で拘束され、身も心も切り裂かれて行く制服姿の少女…。まだ汚れを知らない未熟で、清いその身体を鬼畜達に弄ばれることに…。

「この醜いメスブタめ！オマエは肉奴隷となるしか価値がない…」拘束、スパンキング、浣腸、熱蝋、強姦…そして焼印。M女達の人格が崩壊するまで、辱め、痛めつけ、家畜として虐待していく…。

鋭い針が容赦なく突き刺さる！！蝋燭の炎が皮膚を焼き、少女の体は真紅に染まっていく。阿鼻叫喚の鬼畜調教！！少女の苦痛に終わりはあるのか！？