丸呑み(ギャロップ)

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丸呑み 第1巻

秘密組織に属する怪盗マーキュリーはボスの依頼により、時価数十億円もの価値がある“クレオパトラの涙”という宝石を盗みに、東京湾に浮かぶ孤島に潜入した。万条目誠一郎という財界を裏で操る男が所有するその島にたどり着いたマーキュリーだったが、目指す建物へ向かう最中の森で、未知の生物に襲われてしまう。マーキュリーの片足を飲み込んでいく未知の生物…。何とかナイフで退けるも、進入した建物の中で“古代人の頭部”に舌でからめとられ、足元から、そして頭から飲み込まれていく…。最後には巨大化した食虫植物に飲み込まれ、体内で徐々に衣服を溶かされていくマーキュリー…。果たして脱出は可能なのか…。

丸呑み 第3巻

女捜査官・佐伯奈々は、条約に抵触する危険な生物兵器を開発した中東のテロ集団・砂漠の爪のアジトへ潜入した。しかし、開発者を捕獲しようとする佐伯の前に現れたのは、巨大な舌で獲物を絡め取る卵形の生物だった。 テロリストも捕食され、佐伯もその舌で絡め取られ、ずるずると引き寄せられていく。 何とか、体内に銃弾を発砲して逃れるも、卵形の生物は佐伯を追っていき、ついには全身を丸呑みされてしまう。 体液でべとべとの全身を懸命に動かし、脱出しようとする佐伯は、仲間の援護で何とか脱出することが出来た…。しかし、外で待機しているはずの特殊部隊に動きは無く、新たに現れた巨大ヒルの前に絶体絶命の佐伯。触手で絡め取られ、呑まれていく佐伯。触手によって下着やストッキングも破り取られ侵されていき、ついには巨大ヒルの体内で…。

丸呑み 第2巻

地球制服を企むジャーク帝国の研究室で警報が!新開発の怪人が暴走し、研究所はパニックに。 脱出を試みるも、行き着いた部屋で開発報告の無い怪人に襲われてしまう。同僚が丸呑みにされるのを目の当たりにし、恐怖に震える研究員。やがて、頭から、足から、そしてもう一体現れては二体によって上下から丸呑みされていってしまう…。何とか逃れ、たどり着いた部屋。そこには見た事も無い巨大な植物が。巻きつかれた触手によってエネルギーを吸われ、弱った体を飲み込まれていく。緑色に濁った植物の体液まみれになって、ゆっくりと体は沈んでいく…。行き絶え絶えに脱出した先で、アースレンジャーによって首領が倒された。首領は最後の力で封印していた大蛇を解き放つ。アースレンジャー、首領と次々に飲み込んでいく大蛇。やがて研究員もその体を飲み込まれ、胃袋の中でだんだんと消化されていく。さらには寄生虫に犯され、もがいていく研究員。やがて彼女の体は跡形も無く消えてしまう…。

丸呑み 第4巻

連邦捜査局が開発、運用しているバイオノイド18号は、科学の粋を集め造られたプラズマ機関を内蔵し、どんなミッションにも耐えうる耐久度と戦闘力を誇る人造捜査官である。人里はなれた森の中にある研究所で、己の肉体さえも改造し、様々なバイオクリーチャーを作り出す危険人物を倒した18号であったが、敷地からの脱出時にプラズマ機関を狙う巨大なヒル型バイオクリーチャーに襲われてしまう。両手両足はおろか頭部までのみこまれてしまう18号。リミッター解除によるブーストパワーによって何とか脱却する彼女であったが、その後も巨大タコ型バイオクリーチャーの触手に全身を絡め取られ、頭からも足からものみこまれ、巨大ワニ型バイオクリーチャーによって体を噛み付かれ、のみこまれていく。果てしなく続くヌルヌル丸呑み地獄の第四弾ついに完成。

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