元祖 近親相姦

元祖 近親相姦

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元祖 近親相姦 壱

日々オナニーにふける母に対して、淋しさとやるせなさを抱く息子。母の愛欲しさに、息子のやり場のない想いは歪んだ形となって母へと向かう。自分に対する息子の本当の気持ちに気付いた母は、忘れかけていた母性愛に目覚め、息子を受け入れてゆく。愛に包まれ、絆を越えて、母と息子の心と体は、ひとつになってゆく。

元祖 近親相姦 弐

若い男を家に呼び、甘い欲望のひとときを過ごす母。息子の中で膨らむ母への想いと嫉妬。「ねえ、嫉いてるんでしょ。」息子の気持ちに、母の中で目覚める母性愛。息子の想いと彼氏の想いとの間で揺れる母の気持ち。苦しみに泣き崩れる母を優しくなだめる息子に、心と身体を開いてゆく母。禁断の世界にとまどう息子を、暖かい母性で優しく迎え入れてゆく母の愛。

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