恋夜【ren-ya】

恋夜【ren-ya】

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恋夜【ren-ya】 ~第二章~

丸の内OL・涼。合コンで意気投合しその夜からスタートした大人の男と女のラブゲーム。二人きりになると見せる普段からは想像もつかない涼のエロい姿が…。

恋夜【ren-ya】 ~第三章~

部下からの誘いで参加したクラブイベント。その時、接待してくれた心美。従順で恥じらいを解かなかった彼女が逢瀬を重ねるごとに淫乱な女へと成長し…。

恋夜【ren-ya】 ~第五章~

某オートサロンの展示会場で胸元の開いたド派手なコスチュームを身にまとい私の視線を釘付けにした女、ゆうり。Gカップの豊満な体で何度も求めてくる彼女との甘く熱い夜が…。

恋夜【ren-ya】 ~第十二章~

禁断の甘い情事。愛しき君に溺れる夜…。大人の男女が織り成す濃密なラブゲームを描いた人気シリーズ第12弾。笑顔がとっても美しいあずみは、某有名百貨店の受付嬢。普段の爽やかな顔もいいけど、髪を振り乱しながらの妖艶な微笑も最高です!

恋夜【ren-ya】 ~第十九章~

息子が通う保育園の先生、それがかんなだった。とにかく明るくて、気立ての良い女の子だ。愛くるしい顔に似つかわしくない豊満なバストがより魅力的に映ってしまった。形や色、艶は想像通りだったのだが、思った以上に発育して、たわわに実っていたのには驚きを隠せなかった。慎重に柔しく、そして時に大胆に舌を這わせるとビクン、ビクンと、控えめながらもその快感を堪え切れない様子のかんな…。唇を重ねる度に、うっとりとするその表情も堪らない。私が、この青い果実を成熟させていきたい。そう感じさせられた瞬間である。

恋夜【ren-ya】 ~第二十章~

美女と過ごす甘い夜シリーズ。恋夜【ren-ya】第二十弾!!禁断の甘い情事。愛しき君に溺れる夜…。待ち合わせした美女は、21歳モデルのりおちゃん!!スタイルも抜群で、たわわなおっぱいもとってもセクシー!!移動の車内でイチャイチャ、温泉でもイチャイチャ。結構スケベなんですね。彼女との濃密な夜は…まだ、終わりそうにない。

恋夜【ren-ya】 ~第二十四章~

艶っぽく大人の色香を醸し出すオンナ…。それがなつみだ。以前には、レースクィーンをしていたというだけあって、その抜群のプロポーションには、思わず見惚れてしまう程である。スラリと背の高いダイナミックな肢体に、メリハリの効いたグラマラスBody。なつみを連れ歩こうものなら、道行く男達は皆振り返って、こちらを羨ましそうに眺めるのであった…。その羨望の眼差しを浴びるのが、実に心地よく感じる。皆が凝視せずにはいられない彼女のパーフェクトBodyを、今宵はこの私が独り占め出来るのだから…。今夜は、思う存分、なつみの熟れた肢体を味わう事にしようではないか。見事に張りつめた豊満なバストや、大きく丸みを帯びた尻…。そして、長く伸びた脚にまで舌を這わせ、たっぷりと楽しむことにしよう。二人だけの濃密な夜が明けるまで…。その肉体の精根が尽き果てるまで…。まさに、当たり年の豊潤なワインの香りを味わうかのように、時間をかけて慈しみ、溜まりに溜まった男のエキスを何度でも、なつみの肉体に注ぎ込む決心をした私であった。

恋夜【ren-ya】 ~第二十七章~

素晴しい女性~さなとの出会いが、私に真夏を愛する情熱を甦らせてくれたのだった。彼女を一目見た瞬間に、たちまち私の気持ちは、青春時代へとタイムスリップしていた。まるで、ファッション雑誌から飛び出してきたかのように、モデルばりにシェイプアップされたスレンダーなスタイル。そして、アイドルのようなキレイな顔立ちに、特筆すべきは、その小ささだ。大げさではなく七頭身位しか、ないのではないだろうか。年甲斐も無く私は、この唇をその唇に重ねるだけの行為にすら、激しい興奮を覚えてしまっていた。だが、驚いたのは、そこからの激しさと積極性である。さなは、舌を深く入れ絡みつけるだけでなく、私の歯や歯茎の一本一本を丁寧に舐め回す。こんなに美形で清純そうな顔立ちをしていながら、どうしてこんなにエロくて、貪欲なのだろうか…?どうやら、私のスイッチは完全にオンになってしまったようだ。今宵は心ゆくまで思う存分楽しもう…。

恋夜【ren-ya】 Premium 第一夜

マイホームを持つことは、男の夢である。都心から少し離れた郊外でもかまわないから自分の城をかまえたいと誰もが願う。話だけでも聞きに行こうと訪れた不動産業者で親切に応対してくれたのが、さやかであった。透き通るような白い肌にサラサラの黒い髪と、まん丸でクリッとした大きな瞳が印象的だった。内見に同行してもらったその帰りに、私達は食事を共にしたのだったが、酒に酔ったのか、彼女の口からは仕事や会社の愚痴が…。それを聞きながら、精一杯励まし続けているうちに彼女のつぶらな瞳からは涙が零れ落ちてくる。そして、私達は大人の男女の関係になった。細くて華奢な体や細長い手脚からは、まるで想像もつかない位に豊満で形の良いバストには、思わず、息をのむ。豊かな丘の頂点を飾るさくらんぼも、薄いピンク色で、キレイな事この上ない。私は、ワインを片手にその隆起にゆっくりと舌を這わせてゆくのであった…。すると、さやかの可愛らしいその唇からは思わず、吐息が溢れ出し、やがて、止まらなくなっていく…。

恋夜【ren-ya】 ~第三十四章~

彼女の瞳を見つめると、その大きな瞳と長いまつ毛に思わず吸い込まれそうになる。くっきりとした二重の目と、高く綺麗な鼻は、その人なつっこい性格とは裏腹に、まるでハーフかクォーターであるかのような整った顔をしていた。「お食事でも…。」と、ありきたりの常套句を伝える私に対し、意外にも葵はあっさりOKの返事。きっと、根が真面目で素直な女性なのだろう。デートの当日、白衣姿からは想像もつかなかった見事な胸の膨らみに、私の胸は、更に高鳴る。思いっきり舐めたり、しゃぶったり、力ずくで鷲掴みにして、先端の突起に吸いつきたい…。大きく豊かな美巨乳を思う存分揉みしだき、ビンビンにいきり勃った私のナニを、この胸の谷間に押し付けて擦りまくりたい。と、同時に息子の先端に可愛い舌を這わせてはくれまいか…?そんな私の淫らな妄想が、遂に今宵現実となる。本人曰く、GともHカップとも言うところの胸は私の想像以上に大きく、そして、在り得ない位に形も美しい。これ程の大きさが在りながら、重力の存在を忘れさせてくれる程に、ツンと上を向いた乳首には、感動すら覚えてしまった程だ。そればかりか、お尻までもが、大きくそして、真ん丸で、パンと張り詰めている。こんなにも美しい顔をしている上に、至上最上級の美巨乳と美巨尻!!そう、私は今夜、寝ている暇などまるでないだろう。一晩中、朝が来るまで、寝る間も惜しんで、彼女のグラマラスな肢体を心ゆくまで愛し続けよう…。そう、心に誓った。

恋夜【ren-ya】 Premium 第四夜

「はじめまして、あゆむです。」あれはまだ夏の日差しが照り付ける暑い日のことだった。待ち合わせ場所を間違えてしまったあゆむは、猛暑の中走って私に逢いに来てくれた。真夏の太陽にも負けないくらいにキラキラした瞳が眩しすぎて、私は思わず息をのんだ。「買い物どこへ行きます?」スタイリストを頼んだあゆむは実にテキパキと私のリクエストに見事に応えてくれた。その間中、微笑んだり、迷ったり、悩んだり…そして、自信満々にすすめてくれたり。

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