母乳物語

母乳物語

アフィリエイト広告を利用しています

母乳物語3

産後、夫に相手にしてもらえない若妻綾花は、さえない従兄の正を自宅に招き入れる。女性経験の少ない正は、自然と溢れブラウスに染み出した白乳に刺激され、遂に綾花の大きく熟れた乳房にムシャブリつく。母性いっぱいの綾花は、それを許し、顔いっぱいに白乳を浴びせ、自ら白乳を搾り出しての自慰行為を見せつける。しかし、その時、綾花の口元に微笑が…。彼女の滴り落ちる白乳責めは、それだけでは終わらない。強制乳搾りに、強制授乳、肉棒を陰部に咥え込み、白乳を撒き散らし自ら腰を振る綾花。これが彼女の母性なのか?

母乳物語4

あずさは、熟れた乳房から滴る白乳を武器に身体を張っての営業ウーマン。実演販売をよそおい、飲み物に白乳を垂らしテーブルの上に溢れんばかりの甘乳を撒き散らす。お客が少しでも興味を持てばその目の前で自ら下半身を曝け出し母乳を飛ばしての自慰行為。母乳を餌に肉棒を咥え契約を取るあずさ。白く甘い悪魔「母乳」に魅入られた男は、あずさの淫猥な肉体から降り注がれる白い汁を顔で受け止め、黒ずんだ乳輪にむしゃぶりつく。だがその時、あずさの口元に微笑が…あずさの本心は!?

Powered by DUGAウェブサービス