ブラストブルーを狙う悪の組織ヴィーラネアの女幹部ガーベラ。始まる戦闘…ガーベラの力により搾精されていくブラストブルーだったが、何とかガーベラを退ける。ブラストブルーの強さに手を焼くガーベラは、魔力により悪女を召還する。ガーベラにより召還されたのはゲルハルトの女幹部ゾラ…。敵意をむき出しにするゾラだったが…。そして、ガーベラ&ゾラによる共闘が始まる。[女幹部HAPPY END]
ベノン星人を中心とした宇宙の犯罪者を護送中の宇宙連邦特別捜査官のナガセ・ヒカルは犯罪組織マジャークの幹部ゲドー率いる襲撃犯たちに護送船侵入を許してしまう!行方不明になった父親が開発したヴァリアントテクターを身に着け宇宙特捜マーキュリオスへと変身したヒカルはマジャークの兵士を蹴散らし、コントロールブリッジへと急ぐ!しかし、ゲドーの攻撃の前に装甲がパージしてしまい、インナー状態で力の出せないヒカルはゲドーに汚されていく…。しかし、粒子パワーの回復を待って再度変身!ゲドーを打ち倒すも、マジャークの力が十倍以上に上がるジャークフィールドに突入してしまったことで兵士たちに敗北し、ボロボロの装甲のまま犯されてしまう…。ついに目的地のギーラス9にたどり着いたヒカルの前に待ち受けていたものとは…。[BAD END]
騎神戦隊レジェンミラー 死闘!悲壮なる最終決戦!!
騎神戦隊レジェンミラーの三人のヒロインは、宿敵ユゴース帝国の長、モンズマに立ち向かい、見事にモンズマを倒した。と思いきや、地中から湧き出た不気味な触手たちがレジェンミラーに襲い掛かる。三人は各々の武器を使って戦うが、果てしなく襲撃は続く…ホワイトが、ブルーが、ついにレッドまで…瀕死の状態に陥りつつも、ピンチをどうにか切り抜けたかに見えた三人だったが、信じがたい敵の正体を知る。それは想像を超える強大で恐ろしい存在であった。[BAD END]
月夜野影子(シャドウガール)は元女捜査官。古来より悪魔崇拝者と戦う正義の魔人シャドーは後継者を探していた。そんな時、影子の正義の心を見抜いたシャドーに後継者として選ばれ、影を操る魔人になってしまう。悪を憎む心が影に宿りシャドウガールという正義のヒロインに分裂してしまう。しかし影子の本体は分裂後には戦闘力が落ちるのだ!悪の組織、日本征服を目論む悪魔崇拝者ブラックスパイダーは影子が分裂した時を狙い影子の本体を攻撃する事でシャドウガールを倒そうと画策する。そして魔人トクダ-ネは影子の本体とシャドウガールを陥落し、その姿を全国に配信しようとする…[BAD END]
妖魔ドラゴを追い詰める美少女戦士セーラーミント。セーラーミントに勝てないと悟った妖魔ドラゴはその場から退散する。数日後、妖魔ドラゴは仲間の妖魔1体とともにセーラーミントに復讐にくる。「2人なら私に勝てると思ったわけ?!」ドラゴに対し強気に告げるセーラーミント。始まる戦闘。妖魔2体と互角に渡り合うセーラーミントだったが、なかなか勝利することができない…。なんとか相手の隙を突き必殺技を繰り出す…が、その時、更なる妖魔が現れ、セーラーミントの電撃を吸収してしまう!3対1での戦い…しかも、電撃攻撃は通じない…劣勢を強いられていくセーラーミント…。果たして、セーラーミントは妖魔たちを退治することができるのか…?![BAD END]
ヒロイン討伐Vol.93 疾走戦隊マッハレンジャー 料理討伐
マッハレンジャーの紅一点、マッハピンクこと八幡鮎子が地球の破壊を企てるボウソウ軍の料理番長ジョーコッカーに料理討伐される。怪人を倒すマッハピンクのピチピチした肉つきの良い体と顔を赤らめながら健気に戦う知的で美形な顔は、料理の素材にピッタリだった。この女戦士にタップリと料理エキスを染み込ませ、こんがりと焼けば怪人達は喜んで食べるだろう…気高い女戦士、八幡鮎子にかつて無い孤独な戦いが迫るのだった。料理討伐という残酷な責め苦が彼女に阿鼻叫喚の叫びをあげさせるのだった![BAD END]
美少女戦士セーラーメリウス -闇に染まりし水の星-
セーラーメリウス/青海ミアはセーラーナイツの一員として仲間と共に魔人たちと戦い街を守っていたが、学業と戦士の両立に悩んでいた。激闘が相次いだ影響で学業がおろそかになってしまい、成績のことで担任から注意を受けてしまうミア。共に戦う仲間との絆、自らの知見を高める学業…どちらも彼女にとってかけがえのないものなのだ。そのはざまで苦悩するミアの前に敵幹部のひとりクンニードが現れる。メリウスに変身し応戦するミアだったが異空間に誘い込まれ、そこで敵女王のクイーン・ベガリアに遭遇する。「自分の配下になれ」と迫るベガリアは、メリウスの心の中にわずかに渦巻く闇に増幅させ、ダークメリウスとして覚醒させる…[BAD END]
美少女戦士セーラーウェヌス -黄金の星は二度堕つ-
セーラーウェヌス/金崎カレンはセーラーナイツの一員として妖怪魔人と戦っていたが、魔王復活のための生贄として捕らえられてしまった。それでもなんとかアジト脱出に成功し態勢を立て直したカレンは、改めて仲間を助け魔王復活を阻止すべく敵本拠地に乗り込む。妖怪魔人たちの防御網を突破し、捕らわれていた仲間のメリウスを助け出すが、彼女は敵によって洗脳され、ダークメリウスと化して行く手を遮るのだった。その間にも魔王復活の時は刻一刻と迫り、その鼓動と振動がアジト内にも響き渡り壁や柱の一部が崩壊、ウェヌスの脚にも巨大な柱が落ち下敷きになる。そこへさらなる強敵が現れ、妖術でウェヌスの意識をコントロールし始める。必死に深層意識下で抵抗するウェヌスであったが、気持ちとは裏腹に溢れ出す愛液と大量の潮が彼女を絶望恥辱の底へと彼女を陥れる…![BAD END]
フェノミーナは地球征服を目論む悪の秘密結社エゴーの女幹部。冷酷でサディスティックな性格なフェノミーナはマーシャルフォースを一人一人抹殺する恐るべき計画を実行する。ついに一人になったレッドはフェノミーナとの戦いの末、勝利するが、フェノミーナはレッドの信奉者であるファンの一般人を利用してレッドを罠にかけ、捕獲に成功する。一般人を人質に取られたレッドはフェノミーナに敏感な所を責められ、次第にイキそうになってしまう。その上、死んだはずのグリーンも捕獲されており、二人そろって一般人の前で恥辱の責めを受ける事に…[BAD END]
ふたなり美魔女ヒロイン 魔法美少女戦士フォンテーヌ
一般男性と結ばれ、中○生になる息子の大地を愛する村山優奈。彼女は神様から魔法の力を与えられ、フォンテーヌとしてシャザクの魔物と戦う戦士であった。しかしながら彼女の子宮に埋め込まれた力の源は、魔法の力を使いすぎると禍々しい肉棒へと姿を変えみだらな欲望へと誘うのだった…。シャザクの女幹部レオナは夜ごと男性の精液を喰らい、自らのエネルギーとしていたが、フォンテーヌがふたなりであることに気づき、彼女の精液を狙う!息子の大地を人質に取られたフォンテーヌはレオナによって射精に導かれた後、毒を投与された大地の目の前へ転送される。大地を救う方法は彼を射精させ毒を抜くことのみ!禁断の行為にフォンテーヌの選択は?![BAD END]
しなやかで艶やかな肢体を武器に、今日も銀河ギルドの戦闘兵たちと対峙しているワンダーステラ。見事な立ち回りで難なく撃退したかに見えたが、戦闘兵が不審な断末魔を上げる。「ギーガー様…万歳…!」そのうめきと共にワンダーステラの背中に小さな痛みが…一抹の不安を抱くも現場を立ち去るワンダーステラ。その後、真相を確かめるべく敵地へ潜入し、傭兵達との戦闘になるが、戦う意志とは裏腹に股間の疼きが激しくなっていく。「いったいどうしたというの…?こんな時に私ったら…」人目を忍んで股間の疼きを押さえようと自慰行為に耽るワンダーステラ。ようやく昂ぶりがおさまったと安堵したその瞬間、不気味な男が目の前に現れる。「あのときの針が効いているようだな…!」「…!なぜこの男、私の疼きのことを…!」その瞬間、男の姿が醜い怪人へと変貌する。「我はギーガー…偉大なる覇者…!」「…ギーガー…あなたが…?」間髪入れず多数の触手を自由自在に操り、ワンダーステラの身体を拘束・緊縛していくギーガー。その狙いは彼女の股間の奥に満ちている生体エネルギー!卑猥で獰猛な触手達が、ワンダーステラの穢れなき聖域へ容赦なく襲い掛かる!果たして、この危機を脱しギーガーを打ち倒すことが出来るのか!?頑張れ僕らのワンダーステラ!負けるな僕らのワンダーステラ![BAD END]
20年前に美少女仮面オーロラとして宿敵だった邪教仮面を倒し、今は、年下の優しい旦那と幸せに暮らしていた。だが、再び邪教仮面は復讐のために35歳となったオーロラの前に現れる。旦那を人質にされ彼女は20年ぶりに変身して戦うが、女盛りの脂ののった豊満な肉体が邪魔をした。オーロラは邪教仮面に敗北し、その成熟した肉体を徹底的に責められ性的に陥落していくのだった。襲い来るアクメ地獄にオーロラは耐え抜こうとするが、潮を噴出しながら堰をきるように感じてしまうのだった。[BAD END]
ヒロインハンティング 磁力戦隊マグナマン マグナピンク
磁力戦隊マグナマンの紅一点。頭脳明晰で戦闘能力に優れている清楚な女戦士マグナピンク桃木愛奈が、その肉体を貪り精神を狂わすために宇宙組織ゲルダー最強の刺客怪人にハンティングされる。仲間との連絡はできず逃げても逃げても襲い来るハンター達と変身して戦うが敵の次元空間ではかなり不利だった。次第に彼女のエネルギーは少なくなり、性的に強襲されてしまう。こともあろうか強襲されながら彼女は連続アクメでマゾに調教されてしまうのだった。[BAD END]
宇宙特捜ヴェガレンジャーのヴェガイエローこと、コードネーム・カノーラ、黄咲菜々は、地球の捜査官マルと日本で人間を宝石化して売買する事件を解決した。だがカノーラが地球を離れる日、マルが拉致される。その犯人は、カノーラに恨みを持つ宇宙テロリスト、ティーズ・Sとイヴィー・Rだった。二人はカノーラに復讐するために改造手術を受け、そして手にいれた力でカノーラに襲い掛かる。ヴェガイエローになって戦うカノーラだったが、二人の攻撃に強化スーツも破壊され敗北してしまうのだった。囚われの身となったカノーラの肉体に、復讐の牙と茨の鞭が襲い掛かる![BAD END]
ピンクローズを使いうら若き乙女を辱め食い物にする組織の男たち…。ピンクローズを根絶し組織を壊滅させようと奮闘する潜入女捜査官。だが、その女捜査官もまたピンクローズによってその身体を…。組織の男たちにピンクローズを敏感な部分に塗りこまれていく女捜査官…。時間が経つにつれ、身体の悶えに耐えられなくなっていく…。憎むべき組織の男の肉棒…そして、精液が欲しくてたまらなくなっていく女捜査官…必死に耐えようとするもピンクローズの効果は絶大…女捜査官の身体は…。[BAD END]
高岡ミナミは、超古代文明レムリアより伝わる伝説の秘宝マスターフォースの力でセーラートリニティアに変身して街の平和を守る美少女戦士。普段は日暮が丘学園の女子学生として暮らしていた。そんなある日、スーパーヒロインの負のエネルギーや人間の欲望を餌にする調教妖魔エイサーの魔の手が迫っていた。普段は一般人に化け、スーパーヒロインの調教を提供する闇ビジネスを経営しているエイサーは、顧客の願望を叶えられる牝犬に調教するため、トリニティアを罠に嵌め、一週間に渡る調教を施していく…[BAD END]
悪の秘密結社デスモードの女兵士たち、通称「デスモ」はどこからともなく現れるジャッジソードのヒーローたちに立ち向かっていく!何度倒されても手を変え品を変え繰り広げられていくバトル!パンティー丸見えもお構いなし!スタンダードなファイヤーレンジャー、鋼の装甲に驚愕のパワーを持つメタル捜査官シグマ、神出鬼没の暗殺忍者黒影、三人のヒーローを相手にオムニバスで繰り広げるアクション活劇!デスモの散りざまを刮目せよ![デスモ全滅END]
かつてスペルメン星人たちの洗脳によって悪堕ちし、地球を破壊し始めたハイパーマミー。彼女は人間時はハイパー警備隊の三雲真奈として行動していた。そんな彼女を救うため、同じく警備隊の優希アンナの体を借りて地球に入っていたハイパーマミーが悪に堕ちたハイパーマミーことダークマミーを救出に向かう。ダークマミーの洗脳を解くために立ち向かう元祖ハイパーマミー。ダークマミーの心の中に入り込み、なんとか洗脳を解く元祖ハイパーマミーだったが、復讐を誓うスペルメン星人が同志スパルタン星人とともに地球に舞い戻ってくる…。[BAD END]
本シリーズは、恥辱のみを丁寧に描き、ヒロインを肉体的、心理的に追い詰めていく作品です。捕らえられたヒロインを拘束にかけ、完全着衣でのいたぶり、執拗な言葉責めで徐々にヒロインの心を掻き乱し、高貴なヒロインの心を本来の女の姿へと変貌させる。羞恥と屈辱に耐え忍ぶヒロインだが、女の性には抗えず、硬直する身体が次第に弛みを覚え、柔らかな肉体に戻りゆくヒロインの肉体を嫌らしい笑みを浮かべて弄ぶ敵。そして遂には、精神的にも敵に屈してしまうヒロイン。見ている者を淫靡な世界へと誘います。
チャージマン達全てを壊滅させる作戦が遂行されていた…仲間との連絡もとれないチャージマーメイド青乃七瀬は敵のテリトリーで追いつめられていた。だが、彼女は不屈の精神力でチャージマーメイドに変身して戦うが、彼女の前に仲間達を倒したゲラド族の隊長が現れた!その高い戦闘能力にマーメイド七瀬は大ピンチとなり、バズモズ皇帝に性的に陥落されるのだった。死か?忠誠か?彼女は悲惨なほどに痛めつけられて負けるとわかっている戦いに挑むのだった![HAPPY END]