鳳凰戦隊フェニックスにいつも計画を邪魔されていた悪の組織エデンの女幹部ラーミア。戦いの中で、ピンクとレッドとの関係に何かを閃いたラーミアは、アジトに戻り新たな作戦を企てる。その作戦とは、ピンクに成りすまし戦隊の要であるレッドを内面から攻略するというものだった。得意の呪術でレッドに呪いをかけたラーミアは、自らをピンクの姿に変え戦隊基地に乗り込んでいく。ラーミアの呪術によってラーミアをピンクだと思い込んでいるレッドにラーミアは、容赦なくレッドを虜にする攻撃を仕掛けていく。レッドは、ラーミアの呪術に嵌っているとも知らずに女幹部ラーミアの仕掛けた快楽地獄に堕ちていくのだった。[BAD END]
強気のヒロインと噂されている完全無欠のスパンデクサーを倒そうと、ゴウラスは次々と殺し屋を送り出していく。宇宙海賊をあっと言う間に倒し、ゲルマニュウムの特殊グローブを装着したザインと戦い、追い込まれるが弱点を克服し倒す!さらに強襲ハンターのゼクシスも倒すスパンデクサー。ゴウラスの基地に乗り込んできたスパンデクサーの侵略を阻止しようとゴウラスはスパンデクサーの元に!初めて対峙する二人!その時!スパンデクサーに異変が起こる。今までの強気から一転、何かに怯え始めたのである。それはゴウラスが可愛がる蛇であった!スパンデクサーの弱点をしったゴウラスはアジトに無数の蛇を仕掛けスパンデクサーを陥落するのであった![BAD END]
デスメニアから脱出したチアサファイアこと亜美は、再び魔族との戦いを繰り返していた。ある時、一度怪人化された二人の親友アキラとレイジから亜美に連絡が入る。だが、チアサファイアに変身して助け出しにきてくれた彼女に二人が襲い掛かる!神の子である人間にはゼウスの力が通じない!アキラは腋を、レイジは脚を執拗に貪り、キリトが召還したデスメニアの植物によって絡め取られ、奇妙な花が魔力を吸収していく。そして二人の親友の前でチアサファイアの変身は解け、亜美は正体をさらしてしまうのであった。亜美はキリトの手下たちに陥落され、薄気味悪いイチモツを強圧的に咥えさせられていく…。だが、目を覚ました親友たちの手によって救い出される亜美。キリトたちに追いつかれた3人であったが、ゼウスの導きによって力の残っていない亜美にアキラとレイジの愛の力が流れ込み、再びチアサファイアの姿へ!!今ここに人間と魔族の戦いが終結する!ユーザー発信のニューヒロイン完全決着![HAPPY END]
スーパーヒロイン危機一髪!!Vol.57 宇宙特捜アリー
宇宙捜査官アリーはパトロール中に指名手配の宇宙犯罪者に遭遇し追跡する。そして犯罪者の悪しき取引現場に宿敵ゴウマの幹部ゲスター司令官と機獣インジェグナが現われアリーとの戦いが始まるのだった。アリーは戦いの最中インジェグナウィルスを撃たれピンチに追い込まれるところに宇宙特捜ガイザーに助けられるが、インジェグナウィルスはガイザーにも撃たれ、ガイザーは制御不能となり、ゲスター司令官に操られアリーに攻撃を仕掛けるのだった。アリーは倒されゴウマのアジトに連れて行かれ拷問をうけることになる。宇宙特捜の秘密は辛うじて喋らなかったアリーだったが、ウィルスの作用で感じやすい体となり昇天の潮を吹きまくってしまうのだった。アリーのオマンコから中出しされた精液と潮が噴出しアリーは屈辱と羞恥のどん底に叩き落とされるのだった。果たして宇宙特捜アリーの運命は…!?[HAPPY END]
セーラープリズムVの中で常にペアを組んで魔物達と戦うセーラーメディウムとセーラーウィザードは強敵の魔物でもセーラーメディウムの知恵とセーラーウィザードのセーラーパワーで打ち勝ってきた。だが、妖魔グドールはセーラーメディウムが他のセーラー戦士より戦闘能力が低い事に目をつけ単独の時を狙い倒す事に成功する。そして彼女の知性を利用するためにセーラーメディウムを魔のセーラー戦士として陥落し性洗脳するのだった。洗脳されたセーラーメディウムはセーラーウィザードを罠にかけ魔界に誘うのだった。セーラーウィザードも妖魔に犯されダークセーラーメディウムとなった悪のセーラー戦士に首を絞められて殺されるのだった。成仏できないセーラーウィザードの魂はさ迷い、そしてダークセーラーメディウムは褒美としてバックからファックされるのだった…[BAD END]
スーパーヒロインドミネーション地獄テイルズアルテミス
「テイルズプロメテアの息吹を私に伝えて…ゆけ!アミュレット!」失踪した仲間・かれんを探して見知らぬ街へとやって来た咏(=桜井あゆ)。そんな彼女の目の前に映し出されたのは親友のあまりにも酷い映像。ふいに聞こえる何者かの声。テイルズアルテミスへと姿を変えた咏の前に現れるのは前作でテイルズプロメテアを貶めたバトラー、そして第二次侵攻部隊の責任者としてこの星にやって来たばかりのファルカスだった。ぶつかり合い火花を散らし合う視線。一歩も引かない駆け引きの中、優位にたったと思われたTAにファルカスがかざしたのはなんと…一気に立場は逆転し、ピンチへと堕ちいってしまうTA。しかしTAは焦ってなどいない。自分の力をもってすれば必ず勝利の女神は最後に自分に微笑むはず…しかし…ファルカスの仕掛けたあまりにも巧妙で狡猾なワナ。正義の心と不屈の肉体に亀裂がはいったその瞬間…TAを待ち受けていたのは得意の魔法を100%封じられてしまうという最悪のシナリオだったのだ!…巨漢男三名によるパワードミネーション。永遠に終わることのない痛みの連鎖。けれどTAは疑わない。自分が…正義が負けるはずなどない!…しかし次の瞬間、鈍い音とともに砕けたのは悪ではなく…自身の右肩だった。首絞め・チェーンハンギング・白目ヨダレ垂れ流し失禁…それでも決してくじけないTAに親友・TPの得意魔法を浴びせるファルカス…全身を焼き尽くす電撃。あまりにも激しい肉体の損傷…そんなTAを床にめり込ませる禁断の重力魔法【グラヴィガ】。白目をむくTAの瞳に映るものとは…そして悲しすぎるラスト…僕らのテイルズ戦士・テイルズアルテミスの運命やいかに…!?[BAD END]
魔法美少女戦士フォンテーヌ パンティーキラーの逆襲!
廃部寸前の映画部部長の白澤あきおは、なんとか映画部を盛り返そうと日々新作のネタを考えていた。生徒会長の沢村優香をヒロインに迎えパンティーの映画を撮る構想があったが、沢村優香に断られ未だ撮影できずにいた白澤。そんな時、以前フォンテーヌが倒したはずのパンティーキラーが再び現れた。パンティーキラーは、強化したスティールロボ2号を引きつれフォンテーヌへの復讐を果たそうと襲いくる。初代スティールロボより遥かに強くなったスティールロボ2号の前に苦戦するフォンテーヌ。戦いの最中、映画部部長の白澤がその騒動をかぎつけビデオカメラを手にフォンテーヌの戦いを必死にカメラに収めようとしている。それを見たパンティーキラーは、白澤と手を組みフォンテーヌに最大の辱めを与える映画を作ることを思いつくのだった。そして、今、最高のフォンテーヌムービーがクランクインする…[BAD END]
母から託されたセイントトパーズを使い、セーラートパーズに変身する姫乃樹夕香。戦闘能力はまだ未熟ながら魔星団から地球を守る。トパーズのピンチに必ず現れるクリスタル仮面にも助け出され、なんとかピンチを脱してきたトパーズであった。しかし、そのクリスタル仮面を魔星団は利用する。ニセの夕香に成りすまし、クリスタル仮面を洗脳したのであった!!洗脳されたクリスタル仮面はトパーズを陥落する。好意を抱くトパーズにとっては最大の羞恥であった。しかし、魔星団によりクリスタル仮面は死す。悲しみに暮れていた夕香の前に、魔星団の陥落魔人、スコルピオンが現れる!特殊なリングを装着されたトパーズは最大のピンチを迎えるのであった!![BAD END]
光の一族の末裔、光島夏輝は聖光美少女戦士スプランドールとして、世の悪と戦い続けていた。その彼女の前にキノコ怪人ファンガースが現れる。最初の戦いでファンガースを逃がしてしまった夏輝は、キノコの胞子に操られたクラスメートに犯されてしまう。怒りに燃える夏輝だが、ファンガースとの再戦時にまたも逃げられ、胞子を大量に浴びてしまうのだった。ファンガースは自分の胞子に人間を淫乱にする力があることを知り、胞子に犯され淫乱になっているスプランドールを気絶するまで犯しぬく。そして十字架に磔にしたスプランドールの体に胞子のまざった粘液を塗り付けると……[BAD END]
Gの一族を狩る女戦士ゾラの体は彼らの弱点であるテラリウムで出来ている。故郷の星を滅ぼされ、地球で戦うGの一族の戦士グランデクサーを圧倒的な力でねじ伏せたゾラはそのサディスティックな嗜好を彼にぶつける!何度も痛めつけてから股間へ射精不可能なリングをはめ、陰湿な陥落が幕を開ける![HAPPY END]
聖なる正義の戦士セイントフラッシュは仲間のセイントスパークと共に宿敵ダーククィーンを遂に倒す。断末魔の叫びをあげ消滅するダーククィーン。そしてそこに残されたダーククィーンの悪のコスチューム…。セイントフラッシュはその悪のコスチュームが気になり持ち帰ってしまう。悪のコスチュームに魅了されるセイントフラッシュはいけないと思いつつもそのコスチュームに袖を通していく。悪のコスチュームを着た自分の姿にうっとりとするセイントフラッシュ…。背徳の淡い思いを寄せるセイントスパークの事を思い自らを慰めていくセイントフラッシュだったが、こんなことをしてはいけないと手を体から離そうとする…。だが、なぜかその手は離れるどころか更に自らの体を慰めていく…。困惑するセイントフラッシュは鏡越しに映る自分の姿を見てハッとする…そこには、自分を操るかのように寄り添うダーククィーンの姿があった…。[BAD END]
銀河帝国【ポラリス】。参謀総長ダークレディが司令官シュヴァリエの愛人であることを知らぬ者はいない。男と女に正義も悪もない。配下の構成員たちには関わりのないことだった…ただ一人、攻撃隊長ハトシェプストを除いては。愛する者と地位を同時に奪い取られたオンナの怨念。そこに実力という名の武器が加わった時、彼女を止める者など存在しないのだった。狡猾な罠で宿敵DLを亡き者にしようと画策するハトシェプスト。もはや走り出した彼女は鬼神のごとき力でDLを堕としてゆく。それはいつしか狂気となりそして…シュヴァリエすら亡き者にしたハトシェプスト。その瞳にいだかれたDLの運命は風前の灯。目を覆うほどの残忍なドミネーション。抵抗を禁じるバイブパンツを穿かされたDL。首を絞められみっともなく小便を撒き散らす。コスチュームを破り剥ぎ捕られ、名もない下級戦闘員のイチモツを陰部にねじ込まれたDLの瞳からあふれる涙…「咎人を本国に連行せよ」…命じるハトシェプストの目に映るものとは…!?[BAD END]
ヘドロ帝国と戦い続ける磁力戦隊マグナマンたちは、連続女性失踪事件にヘドロ帝国が絡んでいると考えてパトロールしていた。紅一点のマグナピンク・桃木あきなは、パトロール最中に植物怪人プランタアーに襲われ囚われの身となってしまう。拷問にかけられるあきなのもとにヘドロ帝国のヘドロン姫が現れ、あきなをレズ責め、そしてヨゴラー将軍に犯させて責め立てる。あきなは存分に犯されたのち、十字架に磔にされてヘドロン姫に氷責めを受けるが、レッドたちに助けられる。だが、あきなをいたぶることに喜びを感じたヘドロン姫は、ヨゴラー将軍とからくり怪人トリッカーにあきなを罠にかけてとらえさせ、ふたたびその体をもてあそび、ヨゴラー将軍に犯させるのだった。[BAD END]
暗黒魔界の帝王グリードはセーラー戦士の中でも最強の呼び名が高いセーラーパフューム、セーラールージュによって封印に成功する。そして、暗黒魔界完全壊滅に向け残党の戦闘員掃討を開始する!セーラーパフュームとルージュ二人ともドSな気質があり戦闘員はなす術がなかった。そんなある日帝王グリードの秘宝「魔法のランプ」をめぐり闘うパフューム。しかし戦闘員は魔法のランプから魔人ブラッキを呼び出し、パフュームが顔面騎乗下僕になるようにお願いする。魔法によって顔面騎乗がしたくてたまらないパフュームは戦闘員の命令に抗えず戦闘員達に様々な顔面騎乗プレイを強要される。危機一髪の所をルージュに救われたパフュームは戦闘員を連れ帰り、逆に戦闘員達を顔面騎乗下僕として飼いならす事に…[BAD END]
日本にばら撒かれた謎の人造ウィルスにより、人々は内なる欲望を目覚めさせ変態的な能力が開花した!真紅のフードに全裸のヒロイン・ミラクルレッドフードもその一人である。変態サディスト、同人誌オタク、超性欲者の変態三銃士を相手に美しい裸体が今日も舞う![BAD END]
SPANDEXER6 ~消された記憶!コスモエンジェル廃人調教
肉下僕拷問の悪夢から目覚めるコスモエンジェル。心配そうにたたずむ彼。あの愛おしい情景に戸惑うも、恋人の求めに圧され応えるヒロミ…。強襲セックス。強圧アクメ。視姦嘲笑のゾラとゾル。自分の使命も名前さえも錯綜する記憶。心身を嬲られながら、正義の三姉妹は至極残酷な終末へ…。「おい、どうした?スパンデクサーが人間に負けていいのかよ?」「ぁあう…イ、イクっ…!はぁはぁ…負けました…私は、太いおチンポにやられました…。」[BAD END]
飛影戦隊カゲレンジャーの殲滅を企む悪の組織ジャクラは、呪いの術を使うノロイ法師を差し向ける。最初の標的をカゲブルー、美影飛鳥にしたノロイ法師は、呪いの藁人形を使い強化スーツに呪いをかける。装着している限り毒が注入され、生命エネルギーを吸い取る拷問道具と化した強化スーツを、さらなる呪いにより変身を解除できなくさせられたカゲブルーは、呪いに苦しみながら必死に戦うのだが、カゲブルーの体は呪いに苦しめられ、戦闘員にも勝てなくなっていた。ついに捕らえられたカゲブルーを待っていたのは激しい陥落拷問だった。[BAD END]
明晰な頭脳で敵や状況を冷静に分析し緻密に戦う女戦士チャージマーメイド!「こいつさえいなければチャージファイブなど恐れるに足らぬ!」チャージマーメイドを蹂躪し廃人に追い込むためだけに、宇宙から集められた強襲ハンター軍団達。有り余る性欲をチャージマーメイドにぶつけるのだった。変身前に羞恥責めでヴァギナから潮を噴出されるが、千載一遇のチャンスで変身する。だが、変身したチャージマーメイドの姿に興奮する強襲ハンター軍団は過激に彼女を痛めつけ犯し、強襲してゆくのだった。チャージマーメイドは肉体を弄ばれ、ヴァギナは強襲ハンター達に連続中出しされ、ヒクヒクと壊れてゆく。最後、狂ったチャージマーメイドは処刑されてしまうのだった。[BAD END]
忍者クローサーNo.3 狙われた忍者クローサーNo.3
初代忍者クローサーNo.3桜野ゆいが海外へ赴任し、二代目忍者クローサーNo.3に任命された『天宮マリ』は、さっそくある任務につくことになる。「魔忍党」という忍者集団が、悪事を働いているという情報が入った。そこに単独で潜入調査をする任務だった。あと少しで魔忍党の情報をつかめる所で、忍者クローサーNo.3の正体が見破られる。仕方なく変身し力づくで取り押さえようとするが、魔忍党『紅オコゼ』の忍術に翻弄されてしまう。紅オコゼに好き放題やられ、意識が朦朧としはじめる。しかし、一瞬の隙を見て奥の手であったバラ手裏剣で『紅オコゼ』を仕留める事ができた。だが、魔忍党の恐怖は終わらなかった。『紅オコゼ』の夫であった、魔忍党幹部忍者の『機竜丸』が黙っていなかった。圧倒的な力と復讐心に太刀打ちできない忍者クローサーNo.3は体も心もボロボロにされてしまう。果たして『天宮マリ』の運命は…。[BAD END]
ヒロイン陥落Vol.100 女捜査官 鷹取恵 凶悪宇宙人の罠
女捜査官『鷹取恵』と後輩捜査官の『浦木涼』は連続女性誘拐事件を追っていたが、突如上司から担当事件を変わるように命令される。だが、それに納得しない恵は上司の命令に背き、誘拐事件の捜査を続行する。徐々に核心に迫っていく恵たち…。その時、現場を探っていた涼が悲鳴を上げ行方不明となる。涼を探す恵…。その時、恵の前に現れる謎の生命体…。その存在に気付き愕然とする恵…。そして襲い掛かる謎の生命体。拳銃を構え威嚇する恵だが、生命体はその威嚇を無視し近付いてくる。やむを得ず発砲する恵…。しかし、弾丸はその生命体を傷つけることができない。果たして、恵はどうなってしまうのか?![BAD END]